【チアフェチシリーズNo.7】
出た、出たでたぁっ。
「20世紀の風」とともに去り、もはやあと千年生きても二度と拝めぬべし、と、全日本のマニア全員が信じ諦め切っていた接写チアガール作(しかも、じょし〇おせえ)が、猛然と登場。
ある時は真んまん下から、そしてある時もまた真下から。
ポンポンと白プリーツの(ちょっと? 前の)女子〇生チアガールたちを、どどんと纏(まと)めて生け捕り撮影。
半分のコの顔は、さすがの“チアフェチ”さんの魔術的技巧をもってしても拾えぬままとなりましたが(とはいえ、アップまたアップは、寿司詰め状態)、残る半分は、仰天レベル。
ほとんど真後ろともいえる背後に向かって、カメラは上下・上下しいしい、ズーム・ズームしいしい、さらに、あろうことか、顔と▼地帯を超接近往復ど写し。どーしてこんなことが出来るのか、出来たのか。
もちろん、ムダなシーンはなし。
1イベントを延々と収めているのではなく、幾つもの幾日ものロケーションのなかから、集中的に抜粋、という良心的仕様。
むかしむかしなら、この10分の1のパワーでも、6000円が相場。
本作は、格安中の格安も同然。買ってくれればくれるほど、“チアフェチ”さんの今後の編集にも力が入ろう、というものです。 とまれ、神はおはした。
※本作は、アナログ撮影です。
再生時間:42分
ファイルサイズ:920 MB
ファイルネーム:0697_sd.mp4