【チアフェチシリーズNo.10】
ど真ん前で撮ったら、かうなったぁ
お馴染みのサンバも、「最前列からしか撮らないぞ」的こだわりの妄執カメラワークだと、こーなってしまう(全部見えてしまう)、本来なら効果ゼロの期待外れ、「期待しただけ損したぞ」の連続がっかり「馬鹿野郎」ターンだって、もう丸分かりの丸出しの拍手ぱちぱち「いいぞいいぞ」ターンに早変わり!
しかも、この頃のサンバは偉かった。
副題は“サンバ&女子大生レオタダンス編”となっていますが、実際は、すべてサンバカーニバルのなかでのイベントのみ。
きゃわいぃ〇ィーンちゃんのバトンステージから始まり、踊る童顔の若いお母さんの可愛いらしさと母性的しぐさが、リズムに合わさった途端やけにずっきんことなるビ*チクポッチ・エアロビショー(踊るほどにクィクィの食イ込ミタイツちゃんも)、さらに、のーてんピーカンこんなのありー?
「あぁ、そこまでやって何になる」の女子大生野外むちむちレオタード大公開ダンス(とーぜん、女体前30cm、というアンビリバボー撮り)。まさに、いまでは考えられないあまりに偉すぎるスケールじゃありませぬか。
そして、戦いすんで陽は暮れて、熱狂の名残りのなか、最後の一粘りとばかり“チアフェチ”さんのビデオは、「まだ帰るものか、まだまだ」じとーっ、と、ひそかに回り続けるのでありました。
※本作は、アナログ撮影です。
再生時間:53分
ファイルサイズ:1.15 GB
ファイルネーム:0711_sd.mp4