お久しぶりです、Jです。
しばらく作品を上げない予定ではありましたが、皆様から送られてくるメッセージをみて、使命を再認識しました。
煮えたぎる性欲を持って仕事上がりさっそうと街へ出陣しました。
今回は成約率を上げるために、気の弱そうなオタク気質の子に絞るため、ゲームセンターでターゲットを探すことにしました。
すると、早速光る原石を発見!!
腰から延びるその美脚と、服の上からでもわかるぷっくりしたお胸に目が釘付けになりました。
しばらくカメラで楽しませてもらったのですが、如何せん人が多くてなかなか際どいショットが取れない。。。
しかし、彼女がベンチで一休みしている隙に目の前のゲームを陣取りカメラを構えます。
完全に無警戒で足を大きく広げてパンツが丸見えに。。。
この時点でフル勃起なのですが、彼女がポトっとアウターを地面に落としていたことに気づいていないようでしたので、ここで一気に話しかけます。
ゲームの腕前を褒めると、凄く話が弾み「とてもいい子なんだな」ってわかりました。
しかし、私のような変態はそれ以上に「汚したい」とおもってしまうものです。
流れで同じ建物内のカラオケに移動することに成功し、ここからの交渉は結構早かったですね。
いつものように体を触っていきます。
何よりびっくりしたのが、凄く細身なのに凄く形のきれいなお胸をしていることです。
加えて、結構この場の雰囲気を楽しんでいて、私も冷静さを少し欠いてしまいました。
「チ〇ポ触ってもらっていいですか?」
この一言にとても動揺していましたが、なんとか了承を得てもらい触り合いを実現させました。
彼女はどうやら感じやすいようで、触り合いの最中体が明らかに反応しているしている様子が見て取れます。
彼女のような女の子が私のような変態に快楽を与えられ、最終的には与え合うまでになってしまう。
これは紛れもなく至福のひと時と言えます。
■解像度 3840×2160
■再生時間
・プライベート保護のため一部、音声を修正しています