あけましておめでとうございます、Jです。
今回は一部の方にはたまらない一品となっています。
12月29日に私宛に一通のメールが届きました。
送り主はなんと以前に交渉痴かんを仕掛けたあの娘でした。
メールをみた瞬間、背筋が凍りました・・・が、内容は予想を裏切るものでした。
「もう一度、あのバイトできませんか?」
どうやらコ〇ナもあって、金欠な様子。
話を進めていくと、金額次第ではもっと過激なことをしてもかまわない、という彼女。
もしかしたら、以前の彼氏と協力して半殺しにされるんじゃないかという恐怖心もありましたが、世の中に興奮を振りまく、全変態の代弁者である私の使命を再認識し、意を決して会うことに決めました。
当日、なんとそこにはあの時の彼女が立っていました。
こんなに綺麗だっただろうか、少し垢ぬけたような、そんな様々な感情が駆け巡る中、これから先起こるエロティックな体験が脳裏を過り、血が血管を駆け巡り海綿体をパンパンに膨れ上がらせていく。。
某カラオケ店に到着し、少しお話をした後行為に及ぶ。
いつものように服の上から彼女の豊満なお〇ぱいを確かめるかのように触る。
こんなに小柄な体系にどう栄養が加わればこのような熟れた果実が実るのか。。
暴走寸前の欲望にセーブをし、メインまでの工程を楽しむ。
ニット、インナー、下着と余すことなく彼女の味を視覚から味わっていく。。
そして、いよいよメインを味わっていく。予想通りの、とても綺麗な形のお〇ぱい。過去に私宛に送られてきた彼女に魅せられた方々からのメッセージを思い出しながら、代弁するように彼女のお〇ぱいを揉みほぐし、乳首を弄り続ける。
「ん・・んんっ・・」と快感に喘ぎ声で応える彼女に反応するように私のチ〇ポが冷静さを?いでくる。
おっぱいを充分味わったところで、次は彼女に味わってもらう番だ。
「お礼なんですけど、チ〇ポ触ってもらっていいですか?」
この衝撃の一言に彼女は快く要求を受け入れ、私のチ〇ポを触り始める。
この二人きりの密室空間において私たちを邪魔するものは何もない、そして理性は次第に薄れていき気が付けばお互いにこの時間を愉しむように悦ばせ合っていた。
まさに極上体験といえます。
再生時間 27:23