あの日のことは、決して忘れない・・・
あの、むせ返るような暑い夏・・・
狂ったように鳴き続けるセミ・・・
俺は、ねている妹を、〇してしまったんだ・・・
友達とプールに行き、疲れてひるねしている妹・・・
大胆に、無防備に放り出される、ピチピチの肌・・・
非モテの俺は、常に女日照り・・・
来る日も来る日もオナニー三昧・・・
夏の暑さも手伝って、一日中ムラムラが止まらなかった・・・
そんな「雄」の前に、とっておきの「雌」のゴックンボディ・・・
気づいたら、脱がしていた・・・
触っていた・・・
舐めていた・・・
股間ははち切れんばかりに膨らみ・・・
パンツを脱ぎ・・・
合体・・・
ぬるぬるで気持ちいい。。。
汗とは明らかに異なる、粘度の高い液体が絡みついてくる。
肉のヒダが吸い付いてくる。
道徳なんて、知ったこっちゃない。
俺はただひたすら、快楽に溺れ、取りつかれたように腰を振るだけの「ケモノ」
膨らみかけのオッパイは美しく、パイパンマンコは卑猥で・・・
そして・・・
「中」に、ぶちまけていた・・・
圧倒的な子種を、勢いよく・・・
三親等内なのに、、、ヤってしまったんた・・・
罪悪感を感じもした・・・
けれど、それ以上に、背徳的な快楽は強烈で・・・
俺は、この日、ヒトではなくなった・・・
快楽を貪るだけの、えろえろモンスター。。。
今も尚、俺は、さまよい続けている・・・
より深い快楽を求めて、、、
亡霊のように、、、
夏が来ると思い出す・・・
アノ日の追憶・・・
聖書における、ケモノの刻印とは、つまり、コノコトだったのかもしれない・・・
そんなコトを思って、俺は、今日もまた、太宰治の文庫本を開く・・・
【収録時間】
mp4
約14分55秒
※説明文は年齢を含めて全てフィクションです。
※モデルは18歳以上である年齢確認しています。
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