2975/「伝承撮り・黄金のバドミントン伝説(4)~宮※愛子編」【日出づる国の盗撮語り部シリーズNo.172】
ちょっと(?)前の社会人大会である2959“バドミントンでいこう(14)”の続篇。
“日出づる国の盗撮語り部”さん、談、
『冒頭のダブルスでは、向こうの※※※※※ののっぽ選手が、横っ跳びパンチラを良く決めていました。
隣りのコートでは、*****の、これものっぽ選手が横にスライドさせると、スコートの奥が丸見えに。
正面コートでは、ボーイッシュな※※※※※がコート狭しと駆け回り、のびのびしたパンチラを見せていました。
また、横のコートでは、***が体をひねらせて打つと、時々お尻を突き出すような格好になって、とても興奮したものでした。その後、同じコートには当時アイドルだった、プロポーション抜群の宮村選手が、妹に負けず劣らずのプロポーションのお姉さんとペアを組んで、カモシカのように長い足で駆け回っていました。二人とも上背があり、ほんのちょっと動いただけで、スコートが捲れ、食い込んだパンツが良く顔を出していました』
やたら見えシーンが多い巻ではありますが、見所は(お姉さんも、凛とした表情が魅力的な)宮村姉妹にとどめをさすでしょう。スコートの奥から、なんと背中のミまで見せて の、まさに、やたら見え。
*過半は、音声がありません。
/2200円(80分)
※本作はアナログ撮影です
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