3042/『蒐集撮り・テニスでいこう(32)』【日出づる国の○○語り部シリーズNo.182】
ちょっと(?)前――’90年代半ばの作。
“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『前回の続篇です。学生から社会人までの大会です。
俯瞰図になりましたが、スコートの丈はとても短く、ちょっと腰を屈めるだけで純白のアンスコがはみ出ていました。特に、斜め左の紫の※※※の娘は可愛く、前衛で頻繁に尻を突き出す動きが多く、堪りませんでした。
また、真っ赤な**の二人組も、手前で一段とミニなスコートをちらつかせ、パンチラしまくりでした。
次の日も別のペアが、日に焼けた脚で走り回りながら、超ミニからこぼれる純白のアンスコをちらつかせていました。サーブをすると、その踏ん張った後ろ姿から覗くアンスコが堪りませんでした』
これも<回転レシーブ>の一種って? 胸騒ぎの(物凄い)腰つきでやたら頑張るちゃん↓ お尻の重さの勢いで(?)、あんよをくじいてしまいましたね 。
実業団ほか、日本体育*学、青山学院※学etc.
全体によく見えていますが、室内のためお顔の確認がし辛く、安めとなっています。
/1800円(60分)
※本作は、アナログ撮影です。
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