3547/「蒐集撮り・バドミントンでいこう(26)」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.239】
’90年代半ばに行なわれた社会人大会から。
“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『前半、少し暗めの画になっていますが、選手の質は高かったです。出番を待つ選手たちがしゃがんで靴紐を結んだり開脚ストレッチなどをして、まずは目の保養をさせてもらったあとは(あちこちでやっていたんですが)、青緑スコートの※※※と赤スコートの**※※のダブルス戦を撮ることにしました。**※※のほのぼの系、太腿むちむちのボーイッシュカットのお姉さんが時々脚をがばっと開いたりシャトルを拾う時にこぼれるパンチラは堪りませんでした。
続くシングルス戦では、※※※のスリムなお下げ美人の前後の脚の動きが多く、そこそこのパンチラを見せてくれました。ポニーテールの大柄な**※※は動きが良く、ジャンピングスマッシュや開脚レシーブなどを連発し、小気味いいパンチラを見せてくれました。
次のダブルス戦では、**※※のきれいにセットしたショートカット娘が、顔に似合わぬ激しいプレイを見せ、特にしゃがみ込むような動作や開脚レシーブなどで中身をちらつかせていました。横の、上下赤・青の極彩色ウェアの※※**●●は、ひらひらのギャザー付きスコートが効いていて、よく捲れていました。赤いスコートに白地にプリント柄トップスの※※※ペアには、白熱してくると途中床にぺたんと座り込み奥が丸見えになる一コマもありました。
次の試合では、先程の**※※のほのぼの系娘がパンチラ連発で、白のプリントトップスに濃紫紺スコートの***※※※を相手に大奮闘していました』
全体的には時たまチラとなります。
/3500円(120分)
※本作は、アナログ撮影です。
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※ヌード、絡みはありません。
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