3377/『蒐集撮り・テニスでいこう(37)』【日出づる国の○○語り部シリーズNo.223】
’90年代半ばのソフトテニス・国際大会から。
“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『最初の、ピンクのスコートがお似合いの、足首がぎゅっと締まったお嬢様選手は、インパクトの瞬間にふわりとスコートが捲れると、純白のアンスコが顔を出していました。
次のダブルスでも、同じピンクのスコートのペアが、球拾いの時など、小味の効いたパンチラを見せていました。
次の青・ピンクのダブルスでは、インパクト時のパンチラが多く、画としてはやや単調な感じになってしまいました。
その次の青・青のダブルスでは、手前のキュートなポニーテール娘が、屈みパンチラを見せてくれました。
次は、先程のピンクと青の美人勢同士のダブルスです。休憩時に席に戻ると、無防備なパンチラの後姿が拝めました。また、手の汗をスコートで無造作に拭くと、パンツが見えている選手もいました。
次のダブルスでは、角度を斜めに変えて、アップもたくさん撮りました。結構収穫はあったと思います。手前で動き回るピンクの娘も、サーブ時に捲れ上がって、フリルのお尻がよく見えていました。
次のダブルスでも、青の日本勢が、コートを縦横無尽に動き回ると、眩しいパンチラを連発させていました』
本シリーズの室内ものとしては、異例の明るさ。
前半、2~3チラ、後半はたまにチラとなります。
/1800円(118分)
※本作は、アナログ撮影です。
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