3324/「蒐集撮り・チアーでいこう(49)」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.216】
ちょっと前(≒’90年代半ば)に行なわれた、都市対抗・某県予選と本選の模様。
“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『最初は予選です。華やかな白のふわふわ超ミニチアは※※です。金網越しですが、お辞儀やスクラムや踊りや客席移動などで、粒ぞろいのチアが屈託のないパンチラを披露していました』
と、ここまでは、ステージ横からの見えにくさのためオマケとなります。本作全体でも、120分の内半分程がこうしたオマケ(0円扱い)となります。
『本選では、青と白のウェアの※※**※※が、試合前にステージに勢揃いしていたので、超ミニからこぼれる太腿の奥をなめるように撮っていました。演技になると、ターンやキックやスタンツなど一通りのアクションはしてくれました。特に楽曲の演技では、腿の裏が見えるくらいのキックや腰振りが炸裂するシーンもあり、大いに目の保養をさせてもらいました。手前の青の娘はしばらく踊っていると食みパンになっていました。チアの出番はとても多くたっぷり愉しめました。
後片付けになると、悩ましく動き回るチアの姿も観察でき得した気分でした』
以上は、時たまチラ。
以下30分は、一転、よく見えモード。
『次は、白のウェアに白ブーツの**※※です。チアの動きはとても良く、ラインダンスなど切れのあるキックの多い演技がてんこもりでした。一方、※※※***は、白のウェアで、体育会系のリズム感溢れる乗りで、忙しく踊りまくっていました。鮮やかな紫のチアも、スコートを激しく揺らしながらの力強い演技で、中身まで十分堪能させてもらいました』
/3500円→1800円(115分)
※本作は、アナログ撮影です。
●商品に関しての注意事項
※動画及び画像の転載、転売、公開等、二次使用を禁じます。
※映像は撮影が許可されているものを編集したものです。
※ヌード、絡みはありません。
※実際の被写体にモザイクはかかっていません。
※原盤に起因するノイズ、画像・音声の乱れ、あるいは、編集ミスによるシーンの重複は不問として下さい。