ひょんなことから自分のお店の休憩室で女子校生を介抱中です。腋や乳首を舐めても反応が薄い彼女。心配です。果たして聴覚に問題は無いのか、舐めて確認です。うん、問題は無さそう。体に体温がこもってはいけないので、一日履き古したであろうソックスを脱がせます。これで落ち着くはずですが、体温をさらに下げるために足を舐めます。私の唾液が蒸発することにより、彼女の体調は落ち着くでしょう。