3536／「蒐集撮り・バレーでいこう（８）」

3536／「蒐集撮り・バレーでいこう（８）」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.237】

　’９０年代半ばのＶリーグより。

“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『最初は、黒スパッツのダ＊エーと水色短パンのユ※チカ。
　次の小※急と＊芝の対戦では、小※急が依然として紺ブルマに紺基調のプリント柄トップス、＊芝も同じく紺ブルマに白トップスという出で立ちでした。小※急の選手はわりとほっそりしたお嬢様系といった感じで、中腰になって構えているブルマ姿の選手を見ると、こちらに突き出された白い太腿と形の良い小ぶりなお尻がちらついて堪りませんでした。＊芝は比較的筋肉質の体育会系といった感じで、サープをする時には下半身がアップになり、その迫力にとても興奮しました。また、外人選手はブルマのサイズが小さ目なのか、ほとんど半ケツになっていました。
　次は、別会場で行なわれた＊立対＊田急の模様です。＊田急は、相変わらず、嬉しいお嬢様ブルマで、＊立はオレンジにプリントのトップスに黒スパッツでした。Ｏ林もその姿でスパイカーで活躍していました。＊田急には白くて長いサポーターをはいている選手が目立っていて、中にはブルマ下５センチ程度残して脚がほとんど隠れる位長いサポーターを着用している選手もいました。個人的には、どちらかというと、脚は全開していて欲しかったですが、見方によれば敢えて隠した方がセクシーに映るのかもしれません』

　１０分程がダ※エー、大半は小田※となります。
　本シリーズとしては、めずらしく、アップ多用。

／３９００円→２０００円（１００分）
※本作は、アナログ撮影です。


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