とろけるような生フェラとロデオ騎乗位で俺に奉仕する春菜

ⓅＨ蔵
春菜　24歳(独身・パート勤務)

この日は久しぶりに春菜のほうから連絡が入りました。
こちらの仕事が終わったらでいいので、食事＆ラブホコースを愉しみたいと。

実はこの数日間、あまり食欲も無く残業地獄でちょっと精神的に参っていたので、春菜のカラダで息抜きでもしようかと思い、駅前のファミレスの後に撮ったものです。

シャワー後、カメラを向けるとすでに目がトローンとして私を見つめ、服の上から軽く触ってあげると可愛い声でさえずります。
春菜の敏感な乳首を舐め、クンニ、手マンをしてあげると我慢の限界なのか、私を押し倒し主導権を握ったかのように私の乳首をレロレロ舐め、生フェラをしてきました。

相変わらず抜群に上手い舌使いで精子は出ずとも我慢汁で春菜の口内はドロドロです。

時間をかけたネットリのフェラの後、いつものように春菜の膣奥へ腰を沈めます。
普段から挿入は優しくゆっくり、その後次第に激しくな！と言い聞かせているので
挿入後もまだ互いの肉感を体感しながら、徐々にリズミカルなピストンへと。

子供の頃、新体操をやっていた春菜の腰使いは言うまでも無く最高で男が喜ぶ腰振りをよく心得てます。
ここまで教えすぐに出来たのは過去のセフレで春菜だけだと思います。

優しく、激しくを繰り返し、互いの火照った顔を見ながらのセックスを堪能した後、やや疲れ気味の俺は春菜の顔に大量の精子を注いであげました。

疲れた時の精子の量は昔から多く、それでも春菜は嬉しそうにお掃除フェラまでしてくれました。


収録分数：30分
MP4
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