4999/「蒐集撮り・パレードでいこう(18)~チラ篇」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.321】
ちょっと前――’90年代半ばの“横浜みなと祭り”&“――フェスティバル”から、レオタード系を除き、チラ系のみを抜粋してみました。もちろん、すべて未発表シーン。
“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『……集合場所に戻ると、真っ赤なウェアの女子校生チアが坐って昼食を摂っていて、屈んだりすると股下すれすれのスコートからお尻がアップで映っていました。
他に色々バトン娘たちが出ていて目移りしていましたが、銀色のジャンパースカートに青いベストの音楽隊のお姉さんたちが気になりました。置かれた楽器の前でうろうろしていたり手摺に手を突いて海を眺めていたりすると、無防備な水色のアンスコが後ろから顔を出していました。
フラッグ隊が演技の練習に入ると、思わず靴下を上げる股間などが撮れていました。
また、出番を待つ緑の女子校生チアたちがいて、長く伸びた脚が魅力的で、演技していたりたむろしていたりするあられもない姿を至近距離でたっぷり収めました』(36分)
ここで、本来は冒頭のみに置かれる“好きすき、○○びでお君!”の扉が再び現われます 。
そして、以下が、後半となります(見落とさないで下され)。
『次も、ちょっと前に行なわれたフェスティバルの模様です。
出番を待つ青ウェアのRK大バトン娘たちは、最初もったいぶるのか、なかなか動いてくれませんでしたが、音楽がかかると、やや硬さは見られるもののぷりぷりしたお尻を揺すりながらターンなどを披露してくれました。パレードが始まると、あまり大きな演技は見せてくれず少し残念でしたが、ステージでの演技は最前列の至近距離からだったせいか、派手な動きはありませんでしたがむちむちした太腿からこぼれるお尻など迫力のある画が撮れました。
続いて鼓笛隊が登場し準備をしていると、指揮者の娘の後ろから思わずアンスコが顔を出していてラッキーでした。後片付けをしている最中にも期待通りアンスコのサービスカットがありました』(27分)
/3900円→3500円(63分)
※本作は、アナログ撮影です。
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