3587/「蒐集撮り・テニスでいこう(42)」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.243】
’90年前後の学生(室内)大会の続篇。
“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『この頃は100%、アンスコは白でした。丈は短いしお尻の露出度も高いし、ほんとに撮っておいて良かったと思います。また、撮っている位置もアリーナだったので近いし、迫力のある画が撮れました。
澄ました選手がサーブの瞬間に純白のアンスコをはみ出させているのを見ると、とても興奮しました。後ろから見ていると、ただ立っているだけなのに選手のお尻が丸見えで、まるで彼女のほうから誘っているかのような錯覚に陥ったりしました。
スコートで手の汗をぬぐう時に、スコートがめくれて中のアンスコが丸見えになっても平気なお嬢様系選手もいて、スポーツ会系の大らかさを感じさせるシーンもありました。
スタイル抜群の超ミニ足長お姉さんも出てきて屈伸などして、これでもかという感じにパンチラをしてくれ、辛抱堪りませんでした』
全体に「ちょくちょくの小チラ」ですが、可愛いちゃんもちょくちょくと。
ラケットの汗をスコートでぬぐってる美的清楚ちゃん。▼チラ――いや▽チラがもろ見えでありますが、なんと、一度といわず二度、いや二度ならず三度 。それにしても、わざわざ(裾から)突っ込む必要はないんじゃないでせうか 。
/3900円→3500円(120分)
※本作はアナログ撮影です。
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※ヌード、絡みはありません。
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