「まさか自分が...」いつもの朝に訪れた厄難。
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いつもの駅で物色していると、これから出勤とおもわれるショートカットOLを発見。
少しサイズが大きいのかどこかだらしがない着こなしのスーツに、いけそうな気がして追跡。
新人っぽくない髪色なのでそれなりに高めの年齢化とおもいきや、意外にも若く指が小躍りします。
…後ろの背の高い野郎に娘を押し付け、前からいただきます。
確かめながら尻を手のひらと甲で触ると、慣れているのかガシッと手を掴んでくるではないですか。
そんなことお構いなしにスカートを鷲掴みにしてたくしあげると少し温かく湿った恥部を包み込むタイツとパンツの感触が伝わってきます。
こちらへの抵抗が緩んだとおもったら、後ろの背の高い野郎もどうやらはじめたようで。
気づいたら前に2名、後ろ1名の集団痴●状態に。
こちらとしては好都合です。
シャツのボタンをあけられ必死で胸と乳首を隠そうとする態度をつまみに、パンツの中へ直行します。
「…ヌチュッ」
感じちゃってるのか、自分の身を守る為なのか。
指にまとわりつく粘度の高いネチョネチョの愛液。
子宮の出入口を指で「トントンッ」とノックするとどんどんあふれてきます。
突き上げるたびに揺れる肩、指に感じるプリプリの触覚。
「ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ...くちくち...ぐぽっ!」と指が抜けたとおもったらあえなく降車。
予想外のハマりぐあいに夢中になってしまいました。
堂々とホームを歩いてますが、お股はすごいことになってるんだよなぁ。
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