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両親が不在で、僕が一人留守番していた日がすべての始まりだった。
僕は元々年上の方、特に熟女が好きで、僕が住む賃貸の一軒家の大家さんは正直ドンピシャタイプでした。可愛らしい顔をしていて、明るく、学校では隅っこで生きているような僕にでも会うと優しく声をかけてくれた。何より豊満なボディをしていて、服の上からでもわかる爆乳はずっと顔をうずめていたいと僕に妄想させた。大家さんでオ〇ニーしたことだって何回もある。それがまさかあんなことになるなんて・・・
僕をおもちゃのように弄ぶ大家さん・・・
※本編に顔モザイクはありません。