4353/「伝承撮り・黄金のチアガール伝説(7)」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.303】
ちょっと前――’93年頃――の都市対抗である“チアーでいこう(70)”の続篇。3年ぶりの“黄金シリーズ”となりました。
“日出づる国の○○語り部”さん、談、
↓前作の紹介文ですが、本作の冒頭にも、この※通のチームが見られます。
『(28)の続篇です。
すべて※通で、白スコートにパンスト着用といういでたちでしたが、上が青と黄のウェアでは2種類で、中身はそれぞれ青と黄でした。また、青のへそ出しフィギュアウェア、黄の生足チアも登場し、ラインダンスなどを披露しています』
↓ここからが、本作のみのチーム。
『次は黄で統一された*石です。相変わらず超ミニからひるがえる下着っぽいアンスコが魅力です。ターンやキックが豊富で、美人も多かったです。特に、手前のおかっぱの娘が応援の振り付けで脚をがばっと開くと、股間が顔を覗かせ、とても興奮しました』
“*石”は、見えてみえて、見え過ぎ 。
『次は黄のスコートに白と黄のノースリーブの※※ずです。こちらは、コンパットマーチなどのオーソドックスな応援スタイルで、アクションもオーソドックスでしたが、アップで撮れたのが良かったです。踊りでは、腰振り中心の振りを見せていました。
他に、上がトレーナーのチアがいましたが、こちらは女子大生なのか、やけにすべすべした奇麗な太腿で、スコート丈も半分尻が見えるくらいの超ミニをちらつかせながら、溌剌とした演技を見せていました』
“※※ず”は、まずまずですが、アップ度の高さが◎。
/4400円→3900円(60分)
※本作は、アナログ撮影です。
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※ヌード、絡みはありません。
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