ゆうなは、兄貴が経営しているガールズバーの女の子。
店一番の童顔で、マニア客に特に人気のある子です。
この日は制服デーでした。
童顔ゆうなが制服を纏うと、本物JKか、下手したらJCに見えてしまうほど。
その効果があってか、この日の店の売り上げは3割増でした。
ゆうなは凄くがんばってくれて、フラフラになるまで。
何とか部屋に運び込んだものの、ぐてーーーってなっています。
イチゴ柄のパンツが、制服のスカートからチラリ。
兄貴も〇が入ってることもあり、急激にムラムラしてきてしまいました。
しかし、一般的に、ガールズバーで務めている女の子は、キャバ嬢よりもガードが堅いです。
いきなり核心に迫っては、拒否される可能性大です。
じょじょに、様子をみながら、ボディタッチを交えながら、会話をしていきます。
ふざけた感じで、お尻を触ります。
嫌がる反応は見受けられなかったので、オッパイへと進みます。
どうも、イケそうな気がします。
長年の勘がそう判断しました。
パイパンマンコを触ったり、もぞもぞしていると、もう、どうにも我慢ができませんでした。
「しようよ」
と迫りました。
マンコはめちゃくちゃ濡れて、ヒクヒクしてるから、ゆうなだってヤりたいはずです。
「時給あげてくれたらいいよー」
この期に及んで駆け引きとは。女であることを最大限に利用してます。
そのしたたかさ、兄貴は決して嫌いではないです。
それに、暴発寸前のオチンコを鎮める術を兄貴は知りません。
時給アップを約束して、合体しました。
制服姿、パイパンオマンコ、そこに刺さる肉棒。美少女。
まるで本物JKとシているようでした。
むしろ、下手なブスJKとヤるよりは、淫行にならない分得です。
実際、17歳と18歳なんて、何も変わりはしません。
女子高生って、セックスするには、一番コストパフォーマンスが悪い存在ですよね。
女子高生とヤるぐらいなら、絶対に18歳にすべきです。
ハメハメしていると、ゆうなもかなり気持ち良くなっていました。
「店長すごぉい」
「気持ちいい~」
そんな嬉しい台詞が次々と聴けました。
終わって、スッキリ。
二人とも、ぐったりしました。
「一緒にねる?」
と、ゆうなが聞いてきました。
「ねよっか」
本当は店の女の子に手を出しちゃいけないんですけどね。
いやでも、男なら、ゆうなの誘惑には勝てませんって。
いやはやいいオマンコでした。
けど、時給上げなきゃなぁ……。
快楽には、とかくお金がつきものですね。
【内容】
動画 25:25
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本編動画では、女の子の顔は出ています
※法律・規約を遵守した作品です。
※モデルは18歳以上であることを、身分証にして確認しています。