3026/『蒐集撮り・バドミントンでいこう(15)』【日出づる国の○○語り部シリーズNo.178】
(13)の続篇となる、ちょっと前? (≒’90年代前半)の作。
“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『ダブルスでこちらに背を向けている※※※は、腰を落として構えるとぴちぴちのスコートからパンツが見え見えで堪りませんでした。地を這うような低姿勢のパンチラ連発で、もう悩殺されっ放しでした。
シングルスでは、のっけから**の選手が、屈みパンチラアップで大興奮ものでした。
再びダブルスになると、**のふっくら系のお姉さんが、ジャンピングスマッシュをすると、プリーツの裾が翻って迫力のヒップが全開でした。コートチェンジした後、※※※の選手が転んで丸見えになるシーンも。
次は次年度の大会です。
出番を待つ選手があちこちで着替えをして、ジャージを脱いだ瞬間、純白のお尻が覗いて早くもヒートアップでした。俯瞰図のため、試合ではなかなかパンチラが見えませんでしたが、コートチェンジして**が手前に来ると、スコートが捲れやすいギャザーのせいか比較的よく見えていました。
シングルスでは、色々な角度で動いてくれるので、パンチラも多めでした』
全体的に、時々チラとなります。
/2300円→2000円(110分)
※本作はアナログ撮影です。
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※ヌード、絡みはありません。
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