AI5757/「〔極限的画質盤〕チアーでいこう(75)」
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AI5757/「〔極限的画質盤〕チアーでいこう(75)」

¥2,500

AI5757/「〔極限的画質盤〕チアーでいこう(75)」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.345】

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 “好きすき、○○゛びでお君!”HPにて、アナログ&デジタル撮影の過去の名作・傑作群をハイビジョン化する企画がスタートしていますが、当該HPで販売される[ブルーレイ]を配信用に変換・転用し、本サイトでも販売します(通し番号の頭に、「AI」を冠した「AI盤」が、それにあたります)。

*出来れば、ファイルを【DVD】に書き出し、TVと接続した家電プレーヤーでご覧いただければ、パソコンでの再生とは一線を画す驚異の美しさをご堪能いただけることでしよう。

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 ちょっと前――≒1992年10月10日の「体育の日」の頃  ――のアイスホッケー・チアー。

“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『赤のS武鉄道は試合前に打ち合わせしながら、お尻が気になるのか、自らスコートを捲り上げてパンツを見せている娘もいました。青のKクドもかいがいしく動き回りながらあちこちでパンチラです。又、壁のバルコニーに二人ほど上っていましたが垂れ幕を掲げるのに手間取っていて何度か細かいパンチラをしていました。上の通路では珍しいチアの振り付けの練習風景が見られました。席ではS武チアがしょっちゅう立ってボンボンを振りながら忙しく応援していましたが、御辞儀をするとよくパンチラしていました。ステージで踊りが始まると下から照らし出されながら両チームのチア達がアンスコ丸出しのセクシーダンスを披露していました。超ミニでお尻をくねくねさせるKクドもよかったですがS武は1ステージしかなかったものの近かったので興奮しました。途中上下にノイズが流れることがあります。
 次は別会場のKクドとF河のチアです。ステージは至近距離で下から見上げる目の前のパンチラが堪りません。Kクドは青の超ミニでしたがF河も真っ赤なノースリーブに金の超ミニというど派手な出立と振り付けで真っ赤なコスパンを何度も見せ付けていました。
 次も同じ会場からです。前と同じ様な感じで撮っていました。可愛いKクドチアのピチピチしたパンチラダンスがいいです。S武もゆったりしたターンもパンチラが多くて十分楽しめました。席での応援の時も細かいパンチラが見れてよかったです。
 再び最初の会場に戻るとKクドと青スコートに青パンのY印チアが踊っています。緊張気味のY印はやや控え目な振りでしたが演技時間が長く案外キックも沢山してくれました。Kクドは最初のステージは少し遠めになってしまいましたが純白パンチラは楽しめました。2ステージ目からは目の前で迫力のセクシーダンスをたっぷり見せてくれました。パンチラしながらの後片付けも見逃せませんでした。その後にはS武チアと赤スコートに赤・白・青柄のベストを着たO子チアがステージを彩っていました。残念ながらO子はリハーサルしか見れませんでした。S武の元気のいいパンチラダンスが結構長めのステージで見れたのでとても得した感じでした。今回のステージはスタンツなどの大技も披露し下からどきどきしながら見ていました。その後は少し地味な青スコートに白のトレーナーのJ篠製紙とど派手な金色 スコートのF河電工のチアが出ていました。J篠は青パンで元気良くオーソドックスな踊りを披露していましたが、後になるにつれて派手な振りになっています。F河は お尻を盛んに揺らしながら赤パンで終始挑発ダンスです』

 102分、と、長編作ですが、遠目のシーンが大半。
 わりと近目なのは、全部合わせて46分程度のため、ちょー格安とさせていただきました。

※一部、映像の重複が生じているかも知れません。

■初めは映像も粗くなっていますが、中盤からそこそこの画質に(AI盤とはいえ、1992年10月、と、ほぼ30年前のものなので大目に見て下され)。長時間作なので、圧縮していない分、〔ブルーレイ〕のほうが【DVD】より良質のようです。

/2500円(102分)
※本作はアナログ撮影ですが、最新のAIテクノロジーでハイビジョン化しています。


●商品に関しての注意事項

※動画及び画像の転載、転売、公開等、二次使用を禁じます。
※映像は撮影が許可されているものを編集したものです。
※ヌード、絡みはありません。
※実際の被写体にモザイクはかかっていません。
※原盤に起因するノイズ、画像・音声の乱れ、あるいは、編集ミスによるシーンの重複は不問として下さい。