3184/「蒐集撮り・サンバでいこう(2)」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.199】
’90年代半ばの“新宿チャリティーサンバ”から。
“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『ちょっと前に行なわれたサンバの模様です。
浅草サンバには程遠い規模でしたが、ちょくちょく止まって演技していたので、撮りやすかったです。
最初のダンサーは皆ぴちぴちの娘ばかりで、めずらしく色白でした。ショッキングピンクの衣装に身を包んでいましたが、Tバックには至らず普通のビキニといった感じでした。それでも、陸に上がったビキニ娘が白昼こんな格好でぶるぶる悩ましげに尻を振りながら踊っていることを想像すると、かえっていやらしく見えてしまいました。踊っていると半ケツ状態になり、それを直す仕草を見るのが堪りませんでした。
他のダンサーはちょい上のオーソドックスなきらきらのラメののれんのたくさん付いたTバックスタイルで、ほかは日焼けしているのに、尻の周りだけが白く残っていて妙にいやらしかったです。また、ランバダ風の白いスカートを翻しながらのパンチラダンスもありました。演技が終わった後でもしばらくそのままの格好でうろうろしていたので、途中から雨に見舞われましたが、カメコたちがたくさん群がって撮り放題でした』
これぞ、オシリのハシリ 、大胆Tバックちゃんは、当時から(ほぼすべて20代)。
/1800円→1700円(65分)
※本作はアナログ撮影です。
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