AI3459/「〔極限的画質盤〕テニスでいこう(38)~ジュニア編4」【日出づる国の盗撮語り部シリーズNo.232】
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“好きすき、○○゛びでお君!”HPにて、アナログ&デジタル撮影の過去の名作・傑作群をハイビジョン化する企画がスタートしていますが、当該HPで販売される[ブルーレイ]を配信用に変換・転用し、本サイトでも販売します(通し番号の頭に、「AI」を冠した「AI盤」が、それにあたります)。
*出来れば、ファイルを【DVD】に書き出し、TVと接続した家電プレーヤーでご覧いただければ、パソコンでの再生とは一線を画す驚異の美しさをご堪能いただけることでしよう。
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ちょっと前――’90年代半ばに行なわれた屋外テニスの女子校生大会から。
“日出づる国の盗撮語り部”さん、談、
『この頃はカラフルなスコートに逆三角形のアンスコというのが定番のスタイルでした。
この日は快晴で、絶好の撮影日和。スタイル丈が極端に短い娘がいて、特に白や青スコートの長身娘は、半分下のブルマがはみ出たままプレイしていました。
スタイルのいい娘が多く、すっと伸びた長い脚からこぼれる小さ目のお尻などは、そそられるものがありました。
ブルマ着用が多い中、ピンクスコートの※※は、純白アンスコをはいて何度も食い込みがちなお尻を直していました。前衛で屈み込むたびによく見えていました。
他に、横の上下紫の**や*※、下赤の※※※※、上下青の▼▼なども純白で、とくに※※※※は後衛でお尻を揺すったりサービスをしている時など、ちらちら眩しくて堪らなかったです。
その後に現われた上白、下赤のショートカットのやや大柄な娘は打ち合いの練習中、インパクトの瞬間や構えなどの時にちらっと見える程度でしたが、けっこう食い込みが激しく、お尻に皺が出来ていました。そこそこパンチラを楽しんでいると、いきなり足を止めてラケットを下に置き頭の紐を結び直していました。その直後、ラケットを拾おうと上半身を曲げた瞬間、後ろからお尻が丸見えになっていました。しかも、食い込んでいてお尻の筋がくっきりと浮かび上がっていました。とても刺激的な光景で、どきどきがなかなか収まりませんでした』
■長時間作のため、圧縮しない分、〔ブルーレイ〕のほうが【DVD】より高画質となっていると思われます。
/3900円(105分)
*画撮は、旧盤時のものを再利用しています
※本作はアナログ撮影ですが、最新のAIテクノロジーでハイビジョン化したものを素材としています。驚異の美しさをご堪能ください。
●商品に関しての注意事項
※動画及び画像の転載、転売、公開等、二次使用を禁じます。
※映像は撮影が許可されているものを編集したものです。
※ヌード、絡みはありません。
※実際の被写体にモザイクはかかっていません。
※原盤に起因するノイズ、画像・音声の乱れ、あるいは、編集ミスによるシーンの重複は不問として下さい。