セクハラボディトリートメント　＃168

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

２年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子は20歳前後の大学生の方でした。

ダンスをやっているらしく、しなやかで引き締まったスタイルに豊満なバストの抜群のスタイルをしております。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

豊満で柔らかなお胸をそっと撫で上げると怪訝な表情を浮かべながら嫌悪感を露わにしておりましたが、しっかりとマッサージの効能を説明して美しい乳房の乳腺に沿ってゆっくりと流していきます。

「こういうマッサージがあるって知らなかったです…」と俯き加減でしたが、ピンク色のいやらしい乳首は指が擦れるたびにどんどんと硬く隆起していきます。

ゆっくりと両方の乳首を滑らせるように擦ってあげると、「これって意味あるんですか…？」と疑いつつも身体をビクビクと反応させて吐息も荒くなってきました。

仰向けにねかせてから鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。

かなり動揺しながら警戒心たっぷりの視線を私に送っておりましたが、人体の中心である鼠径部は身体のバランスを保つために重要な箇所だということを説明してしっかりとほぐしてあげました。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしながら股間を外側から包み込んでいきます。

快楽を我慢するかのように強く目を瞑り身体をくねらせながら切なげな吐息を漏らしておりましたので、さりげなく中心部に触れてみると既にぐっちょりと愛液が溢れ出してしまっているではありませんか。

サービスの一環でクリトリスを擦ってあげると「いや…でも…そういうのは…」と遠慮されておりましたが、既に快楽に溺れてしまっているのは明らかでしたので性感マッサージを続けてあげます。

膣内にゆっくりと指を挿入してGスポットを優しく刺激しながらクリを擦ってあげると、我慢できなくなってしまったのかいやらしい喘ぎ声を漏らしながら身体をビクンと痙攣させて絶頂してしまったようです。

敏感なクリトリスを優しく擦りながらカチカチに勃起したムスコを彼女の眼前に差し出すと、戸惑いつつもぱっくりと咥え込んで丁寧にフェラチオをしてくれます。

マッサージですら躊躇していた彼女が、今では私の硬いムスコが欲しくてたまらないといった感じが非常に興奮してしまいます。

ここまできたら最後までお付き合いしなくてはなりません。

あまりの快感にグッタリとして放心状態の彼女の紙パンツを脱がせ、ギンギンのムスコを膣奥まで挿入してあげると一気に気持ち良さそうな喘ぎ声を出しながら感じてしまっておりました。

膣奥に亀頭を擦り付けるようにじっくりとピストンしてあげると、「待って…！待ってください！」と言いつつも引き締まったな身体を激しく震わせながら中で何度も絶頂してしまっているようです。

バックや騎乗位でも激しく突き上げてあげると淫らに腰をくねらせながら、美しいお顔を快楽で歪めてさらに深く絶頂されていたみたいでした。

私も大興奮してしまい、お恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中にぶちまけてしまいました。



動画時間：50分48秒
フレーム：1920×1080
ファイル形式：MP4

※本作品はシチュエーション動画です。
※規約に違反する作品は販売しておりません。
※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
※転載、転売、二次利用、公開を固く禁じます。