セクハラボディトリートメント #170
セクハラボディトリートメント #170
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セクハラボディトリートメント #170
セクハラボディトリートメント #170
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セクハラボディトリートメント #170

¥1,500

数年前からボディトリートメント・マッサージを開業している者です。

2年ほど都内のマッサージ店で働き、リンパリファインセラピスト・アロマテラピー検定1級等の資格を取得して都内近郊にて個人でボディトリートメントの店をオープンしました。

お恥ずかしいのですが私自身がかなりの女好きということもあり、女性向けに特化したお店つくりや格安のレディースデイを設けて女性のお客様の獲得に注力してきました。

お陰様で学生の若い方からビジネスウーマン、キレイな主婦の方など幅広くの客層を開拓することができました。

最初は男のマッサージ師ということに警戒感もあるようでしたが、施術していくうちに徐々に性的快感を感じられるお客様が非常に多い事に気が付きました。

戸惑いながらも施術の一環として受け入れ、身体を任せていくうちに段々と快楽に溺れてアソコをぐっちょりと濡らしてしまう様子がたまりません。

いけないこととは思いつつも小型のビデオカメラを設置し、施術しているところを撮影するに至ってしまいました。

この子は20代前半と思われる新入社員の方でした。

あどけなさの残るかわいらしいお顔に豊満でハリのある美巨乳がとても魅力的です。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

「え?そんなところまでやるんですか…?」と狼狽えておりましたが、彼女のような乳房の大きな方ほど老廃物は溜まりやすいのでしっかり流してあげなくてなりません。

マッサージの効能を説明しながらリラックスできるような雰囲気を作り、大きくて形の良い乳房を下から揉み上げるようにして施術していきます。

「ちょっと恥ずかしいですねw」と私の視線を気にしている様子でしたが、ピンク色のキレイな乳首は指が擦れるたびにどんどんと硬くなってくるではありませんか。

フェザータッチで乳首に指を滑らせながら優しく乳首を摘まんであげると、困惑しながらも身体をくねらせて切なげな吐息を漏らしておりました。

鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。

呼吸を荒げながら「そんなキワキワまでやるんですね…w」と若干戸惑っておられる様子でしたが、人体の中心部である股関節は疲れがたまりやすい旨をお伝えしてしっかりと揉みほぐしてあげます。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしながらそっと中心部に触れてみると、既に愛液がぐっちょりと糸を引いてしまう程に濡れているではありませんか。

僭越ながら濡れてしまっていることをお伝えすると「えぇ…いやwそんな…w」と恥ずかしそうにしておりましたが、ヌルヌルになっているクリトリスにゆっくりと指を這わせて優しく擦ってあげると、快楽を抑えきれなくなってしまったのか次第に喘ぎ声が激しくなっていきます。

彼氏はいるみたいですが、きっと最近はご無沙汰だったのかもしれませんね。

膣内に指を挿入してGスポットを激しく刺激してあげると、「あ…ダメ!イクっ!イっちゃう!」と身体を大きく痙攣させて絶頂に至ってしまいました。

絶頂の余韻に浸る彼女に優しくキスをして、私の硬く勃起したムスコを口元に近づけると物欲しそうにぱっくりと咥え込んでくれるではありませんか。

彼女の紙パンツを脱がして挿入してあげようとすると「え…!それは…だめですよ…」と若干抵抗しておりましたが、ぐっちょりと濡れそぼったおまんこは美味しそうに奥まで私を受け入れてくれます。

膣内をぐりぐりと擦り付けるようにピストンしてあげると、激しく喘ぎながら感じまくっており「ダメ!またイっちゃう!」と身体を大きく痙攣させながら何度も絶頂してしまいました。

バックからも激しく突いてあげると大きなお胸を激しく揺らしながら膣を締め上げて絶頂しています。

騎乗位になると自ら膣の奥まで亀頭を擦り付けながら激しく腰を打ち付け、激しく身体を震わせながら何度も絶頂してしまっておりました。

最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。



動画時間:46分58秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4

※本作品はシチュエーション動画です。
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