越えてはいけない一線を、半歩、越えてしまいました…
うちの両親は共働きで、昨今の不況の煽りをモロにくらって夜遅くまでサービス残業の毎日。
僕と妹が家に二人きりという時間がとても多いです。
学校ではテニス部に入っている妹。
ハードな練習で有名な部活です。
妹は、毎日ヘトヘトになって帰ってきます。
2階にある自分の部屋に戻る気力もないようで、帰宅と同時にリビングのソファで泥のようにおやすみ中のことも多々。
いつも、ゆすっても、ぺちぺち叩いても起きません。
相当疲れているんだと思います。
過去、何度か、起こすふりをして胸など触ったりしていました。(妹は巨乳です)
当然、起きませんでした。
その日もやはり、僕が帰宅すると妹はリビングのソファで口を開けたまま眠り込んでいました。
汗臭い学校指定のジャージのまま、前髪につけた髪留めもしたまま。
DLマーケットさんで、身内ねこみモノにハマっていた僕は、自分でも同じように撮ってみようと実は以前から考えていました。
(親父の趣味で、映像機器類は家にあったので)
試しに、カメラを向けてみました。
自分の目で見る妹と、カメラ越しに見る妹は、別人のようでした。
僕は、だんだん、興奮してきました。
いつもと同じように、胸を触ってみました。
これぐらいで起きないことはわかっているので。
とても、柔らかいです。
自分の手が妹の巨乳をまさぐっている、その様子をカメラに収めているのだと意識すると、勃起率は200%でした。
今度は、ジャージや下着をずらし、半裸に剥いてみました。
(僕は全裸より半裸の方が興奮するタチなんです)
妹のけしからん乳を、ブラジャーから取り出しました。
そしてなんと、妹のパンツは、運動系部員にあるまじきスケベなヒモパンでした!
妹のすべすべの肌を撫で、極上の乳房の柔らかみを堪能し、乳首を舐め……それらを録画していると、もう止まりませんでした。
行為はじょじょに過激さを増していきます。
僕は自分のブツを取り出し、妹にに握らせ、シコシコさせました。
普段はテニスラケットを握っている手が、今はペ○スを握っている、なんてベタなコト考えてました。
妹の指には、僕の先走った粘液がねっちょのと付着しました。
今度は口へ持っていき、兄の子種の味見。
それから、胸。乳の首と亀の頭のコリコリ共演。
そして、いよいよ、攻撃の標的は下へ。
さすがに、ズブッとしてしまう勇気はありませんでした…(スイマセン!!)
起きてしまったら、全てが終わってしまいます。
しかし、破裂寸前の肉棒の欲望をこのままにするわけにも参りません。
間をとって、素股にしておきました。
妹のアソコはほどよく湿っていて、僕との粘液が混ざり合い、ニチャニチャヌチョヌチョと淫靡なオーケストラを奏でました。
そして、巨乳へ、発射。
今回も、妹は起きませんでした。
悪戯系の出品をされている皆さんは、睡〇薬を使ってコトに及んでいるようなので、僕も何とか手に入れたいと思います。
その暁には、妹の処女(なのかな?)を奪いたいと思います!!
時間 25:46
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