障害者専用デリヘルの様子を撮ってみた

※こちらは他サイトでも販売された商品の再販です。重複購入にご注意ください。


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私は2020年にALSという筋肉が落ちていく病気を発症し、現在は車いす生活を送っています。 障害者の性事情の改善に向け、タブー視されがちな障害者の性を配信していきたいと思います。
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デリヘルは皆さんご存知だと思いますが、障害者専用デリヘルというものも存在しています。
サービス内容に大きな違いはないのですが、違いといえば……
・シャワーを浴びれない場合は、清拭（体を拭く）で対応してくれる。
・普通なら「自分でやれ」と思われることを頼んでも、快くやってくれる。
・介護技術を持っている人もいる。
というところでしょうか。
加えて、私がお願いしたことがある女性は５人程ですが、皆さん時間いっぱいサービスをしてくれます。
普通の風俗だと、１回抜いたら終わりみたいな女性が多いのでびっくりしました。
敢えて障害者相手を選んでくれているので、優しい人が多いのかもしれません。
さて、今回撮らせてもらったのは、撮影映えを意識して、５人の中で唯一本番ありの子を選定しました。
最初のサービスのときに、フェラをしながら「こんなに固くて大きいと挿れたくなっちゃう」と言ってきた強者です。
こっそり本番してる女性がいるのも普通のヘルスと同じですね。
内容はというと、一通り責めてくれた後騎乗位で抜いてもらい、その後２回戦目に突入したのですが、２回戦目は私が半勃ちしかせず不発に終わってしまい見所がなかったので、騎乗位抜きのところまでの動画とさせていただきました。
相手が名器で騎乗位ですぐ射精させられてしまいますが、それでもいいという方は是非ご覧ください。
撮影はいつもの安全なポイントにカメラを設置してもらい行いました。

※出演者は18歳以上です。
※法律や条例に違反する事は一切行っておりません。
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