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私は2020年にALSという筋肉が落ちていく病気を発症し、現在は車いす生活を送っています。 障害者の性事情の改善に向け、タブー視されがちな障害者の性を配信していきたいと思います。
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私は約2年半手でオナニーをしていません。握力が弱くなると、疲れてしまい手のオナニーでイケなくなります。
ちなみにその後は、オナホ→電マオナニーと移行しました。電マオナニーも障害者あるあるらしいです。
現在、皆さんにご覧いただいているとおり性欲は解消できているのですが、右手は恋人という言葉があるとおり、やはり自分の右手が恋しい日々を送っていました。
そんなある日、私のSNSに、「よかったら動画に出演させてください」というありがたいお言葉をいただき、どんな作品を撮ろうかと考えていたところ、「そうだ、オナニーさせてもらおう」と思いつきました。
連絡をくれた女性は、手足の長い長身スレンダーモデル体型で目も大きいNさんです。
責めが好きとのことですが、彼氏とのセックスではなかなか責めれないので、私のSNSを見て、ピッタリかと思い連絡をくれたとのことです。盛んですね。
今回のオナニーは、まず私の右手を棒に握らせてもらい、女性が私の右手を握り上下させてもらうというものです。絵的な変化を持たせるため、途中にTENGAを挟み、フィニッシュはまた右手で迎えました(本当はローリングテンガを使おうと思っていましたが、うまくいかず普通にテンガを使用)。
女性は、オナニーをさせてあげるという動作はもちろんやったことがないため(世界を見渡してもやったことがある人はいなそうですが…)、試行錯誤しながらになりましたが、温かく見守っていただけますと幸いです。
やはり右手は、女性の手コキよりよかったです… 撮影は理解のあるヘルパーさんにカメラを設置してもらい行いました。
※出演者は18歳以上です。
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