常連さんＳ氏のJK妹に悪戯■ネット時代のねこみスワッピング■

僕の商品の常連さんＳ氏から、メールを頂きました。
同じ趣味を持つ方のようです。
その内容は、『私の妹を差し出すので、貴方の妹にも悪戯させてもらえませんか?』
つまりは、スワッピングです。(女の子の意志は無視していますがｗｗ)

それこそ、悪戯メールかと思い、半信半疑で返事をしてみました。
更に返ってきた内容は、Ｓ氏のねこみ悪戯に対する熱い想いでした。
その心意気に僕は感動し、心動かされました。
同じ趣味を持つ人と知り合いになることは、可能性を広げることに繋がり、マイナスにはならないと判断しました。
そして、僕は、スワッピングを了解しました。

提案したＳ氏から、先に提供してくれることとなりました。
まずはＳ氏と顔合わせ。
変な人や、ヤクザまがいの人がでてきたらどうしようかと緊張しましたが、現れたのはごく普通の青年でした。
こんな人が、ねこみ悪戯なんていう非道な行為をしているとはとても思えない、そんな風貌でした。
でも、それと全く同じ印象を、Ｓ氏は僕にも感じたということでした。
普通っぽい人こそ、ヤバいドロドロした感情を飼っているってことでしょう。

実行は、Ｓ氏の自宅で行われました。
僕はＳ氏の友達ということで、部屋に上がらせてもらいました。
階段を昇る途中、Ｓ氏の妹さんとすれ違い、軽く挨拶を交わしました。
結構かわいい子で、これからこの子に悪戯できるのかと思うと、早くも股間が疼き始めました。

そして、機は熟しました。
Ｓ氏の計らいで、妹さんは睡●薬入りのジュースを飲んでぐっすりです。
白くて綺麗な肌を、ピンク色のニットが包んでいます。
ほのかにいいニオイが漂ってきます。

「本当にいいんですか？」
「いいですよ。その代わり、僕にもちゃんと女の子回してくださいよ」
Ｓ氏はニッコリ笑いました。
「僕がいたんじゃ集中できないでしょう。僕はもう妹には飽きてるんで、存分に〇してください」
そう言って、Ｓ氏は部屋を出て行きました。

二人きりになり、僕は作業を進めていきます。
手始めに軽く脱がして、下着の確認です。
ピンク色の可愛らしい下着。
すぐにブラを外し、オッパイを拝見しました。
そして、もみもみ。
大変おいしゅうございます!

マンコも試食です。
柔らかく、ピンク色の肉が、上品に寝そべっています。
まるで、Ａ5ランク国産牛の佇まい。
指を入れると、濡れています。吸い付いてきます。
アワビ祭りです。

ひとしきり身体を触りまくって楽しんだ後、いよいよ挿入です。
僕のウツボが、ギャングさせてくれと暴れまわっています。
ウツボとアワビの対決です。
どっちも負ける負けるな。
気持ちよくて僕、くぅぅぅってなります。
妹さんも気持ちいいのか、「あん…」ってキッチリ喘いでいます。
僕のモノがよっぽどいいのかな？

最後は、中で出させて頂きました。
1回イつただけでは収まらないほどでした。
けれど、起きてしまってもマズイんで、2回戦は控えました。

今度は、Ｓ氏に僕の手持ちのコマを紹介する番です。
そのときの様子も録画する予定なので、近日中に公開できると思います。
お楽しみに。

【内容】
21分39秒
MP4ファイル


※Ｓ氏の意向によりサンプル画のボカシは強めにしてありますが、本編は顔出しありです。かわいいです。


・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・画像、動画等の転載を一切禁じます。