部活の先輩■スポーツ美少女JKにねこみ悪戯■TバックTフロントはみ出るマン肉

夏休みの終わり、バドミントン部に入っている妹が打ち上げに出かけました。
夏の最後の大会が終わり、3年生が引退というわけです。そのパーティ。
その中で、特に仲の良かった部員が集まって、二次会という流れになりれました。
会場に選ばれたのが、部屋数の多い我が家。
妹が、数人の部活仲間を伴って、帰宅しました。

「お兄ちゃん、騒がしくなるけどごめんね」
「ああ、いいよ」
「あと、お〇買ってきてくれない? あたしだと、年確とかヤバいからさ」
「OK」

ということで、〇を差し入れしてやりました。
部屋からは、わいわい騒ぐ声が聞こえてきました。
騒ぎは、明け方まで続きました。

僕は、夜通しエロゲーをやりながら、千載一遇のチャンスを狙っていました。
妹の部屋が静かになったのを見計らって、忍び込みました。

妹と、もう一人の女の子が雑魚寝していました。
確か、妹と特に仲の良い先輩です。運動部らしく、ショートヘアーがよく似合っている美人の子です。
県大会2位までいったとか、妹が興奮して話していたのを思い出しました。
他の子は、どうやらいつの間にか帰ってしまったようです。

先輩は、〇い潰れて、よく眠っていました。
けれど、それが、〇だけの影響でないことは僕が一番よく知っていました。
なぜなら、途中追加で差し入れしたお〇の中に、強力な睡○薬を混入させておいたのは、他ならぬ僕なのですから。

ジメっとしたイメージのある性世界とは対局にあるスポーツっ子をヤるというのは、なかなか乙なものです。
制服を脱がすと、洗練されたボディが現れました。
さすがは、運動しているだけあって、体がしまっています。
無駄な肉が全然ついていません。
オッパイは結構大きいです。
形もいいです。
試合中、揺れて大変だろうななんて余計な心配をします。
大胸筋が鍛えられているせいか、でかくても、まったく垂れていないです。

スカートをめくると、ビックリでした。
なんと、Ｔバックです。
さらに、Ｔフロントです。
生地が少なくて、めっちゃ食い込んでて、マン肉がはみ出していました。
スポーツっこの意外な一面を見て、めちゃくちゃ興奮しました。

クリトリスをいじると、しっかりと濡れてきます。
色っぽい声も上げます。
指を入れてみると、シマリがよろしいです。
運動しているので、筋肉発達しているのでしょう。
マンコだって、筋肉ですからね。

指入れてこれなのだから、チンコ入れたらどうなるんだろう・・・。
期待で胸を膨らませ、チンコも膨らませ、いざ挿入です。

さっきよりも、凄い締め付けです。
足の速い人と一緒に走ると、タイムが伸びると言いますが、その原理なのでしょうか。
指よりも太いチンポを入れた方が、より一層の締め付けを発揮する。
こうやって、切磋琢磨して、身体能力ってのは向上していくに相違ありません。
それは僕の立場にも言えることで、こうやって何人も何人も女性とまぐわっていくうちに、チンポが鍛えられるというものです。

でも、今回は完敗です。
気持ちよすぎて、数分で果ててしまいました。
中に出してしまいました。
いやはや、恐るべきは、鍛錬された女子校生の体ですね。
ホント、勉強になります。

本編は顔が映っています。

■時間
MP4ファイル　
24:00


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