新宿 忘年会シーズン 素朴なポニーテールにぶっかけ逃亡 媚⚫︎ 夢との間で乳首攻め
新宿 忘年会シーズン 素朴なポニーテールにぶっかけ逃亡 媚⚫︎ 夢との間で乳首攻め
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新宿 忘年会シーズン 素朴なポニーテールにぶっかけ逃亡 媚⚫︎ 夢との間で乳首攻め

¥1,980

世間はクリスマスと浮かれていた頃、私の体は常に悲鳴を上げ続けていた。
配達を終えてハンドルを握ろうとする指に、力が入らないことさえある程だった。
クリスマス直前の平日、私が配達する段ボールの中身は恐らくクリスマスプレゼント。
大事なクリスマスプレゼントなら、インターネット通販で買うのではなく
自分の足でデパートへ行き、自分の手で届けるべきであろうに。

クリスマスという大嫌いな日が迫り、私は怒っていた。
私には毎年プレゼントなどないし、プレゼントを渡す相手もいない。
家に帰れば一人晩酌をし、虚しく女の動画を眺めながら自分を慰めるだけの日々。
パートナーや家族がいない孤独な中年にとって、クリスマスは劣等感と闘う苦痛の1日なのだ。
これほどにブラックで過酷な労働をし、精一杯やったとしても
聖なる夜にすら、生身の若い女に触れることさえ出来ない。
こんな惨めな人生なら、どうなったても構わない。
私は自暴自棄な気持ちのまま、夜の新宿へ向かった。

流石は日本一の繁華街。
ミニスカートのサンタクロース姿の若い女、トナカイの服を着た若い女。
様々な衣装を身に纏った若い女たちの女。
この寒い夜に女たちは旨そうな若い太ももを丸出しにしている。
私もミニスカートのサンタクロース衣装の女を丸裸にしてやりたい。
どこかに潰れている私のサンタはいないかと探した。

パンツが見えている状態で倒れている女、コートが嘔吐で汚れている女。
何人か潰れている女がいるが、どれも先着がいた。
この時期の新宿は、私と同じことを考える輩が多い。
潰れた女を狙うならば、〝終電の終着駅〟か〝新宿歌舞伎町〟とお決まりなのだ。
私が言える立場ではないが、全く下衆な世の中である。

この夜の新宿は、クリスマス直前だからなのか、年末にも関わらず人気が少なかった。
配達の激務で動きの鈍くなった足と寒さで、諦めようとかと悩みながら
もうすぐ閉まる時間の地下通路を最終チェックしに行ったところ、階段に座る女を発見した。
ここは以前にも、何度となく潰れた女を拾った私の知る名スポットだ。

ジャンパー、ミニスカート、ストッキング、靴までも全身黒ずくめの若そうな女。
しかし悪そうな雰囲気は一切なく、少し茶色のポニーテールに真っ白な若い肌は
どこか素朴さと清純さすら感じさせる。

少し様子を見ていると、寒くて小刻みに震えている様子だが、起きる気配も見受けられない。
私は恐る恐る警備員のふりをして話しかけた。

軽バン配達員:「この通路はまもなく閉鎖となります。ご移動をお願いします。」
素朴な清純女:「…」

体や指先は震えてはいるが反応はない。
よし、やれる。

しかし、漫画喫茶からは距離がある為、私は急ぎ軽バンを取りに戻らなければならない。
その間に他の輩に見つかったら横取りされてしまう。
私は近くのコインパーキングへ走り、猛スピードで女が座る階段へ向かった。

軽バン配達員:「タクシー乗り場は地上なので、ご一緒にご移動お願いします。」
まるで警備員かのように適当な事を言いながら、女を担ぎ上げて車に積んだ。
昔は女を担ぐと足がふらついたが、今は厳しい配達のせいで全身に筋肉がつき余裕がある。
本音を言うと疲労でパンパンだが、この瞬間は痛みなど微塵も感じることはなかった。
起きない女を乗せた私は新宿エリアを離れ、安全な場所へ停車し荷台へ乗り込んだ。

荷台には真っ黒な服装の素朴で若い女が転がっていた。
新宿は「派手なギャル」や「ホステス」が確かに多く、夜は尚更だ。
私は若い女なら文句など何もないが、素朴で清純そうな女はやはり格別だ。
これは一足早い私へのクリスマスプレゼントに違いない。
お前に罪はないが、私の慰め者になってもらう。

女に近づき顔を覗き込むと、私の予想どおり化粧も濃くなく素朴で清純で可愛らしさのあるポニーテール娘。
年齢は恐らく20代半ばから後半だろうか。
車内の暖房を最大にし、移動中の揺れもあってか起きる気配は感じないが、保険も兼ねて
例のインターネット通販サイトで購入した媚⚫︎を口に押し込んだ。
この媚⚫︎は「女が壊れたようにエロくなる」ようで、高評価だと口コミが書いてあった。
これで安心して、この清純なポニーテール娘を好き放題にできると思った瞬間、急に私の股間が熱くなった。

ポニーテール娘を仰向けにし、ジャンパーのチャックを開けるとピッタリとした茶色のセーター。
胸も素朴で大きさはないが、その小さな胸をセーターが強調しており卑猥すぎる。
この素朴なおっぱいは後ほどゆっくりと愉しむ為に我慢し、私はペンライトを黒いスカートの中に向けた。
てっきりと私は黒のミニスカートだと思っていたが、ライトを照らし初めてミニスカートのような短パンだと気が付いた。
スカートでなく、下着が見えないようにスカートのような短パンを選ぶという所にも、素朴な清純さを感じたが、下着が見たい私にとっては焦らされているように思えた。
また、よく見るとストッキングも分厚く、素肌や下着がまるで見えないようにガードされている。
まあその方が私にとっては見応えがある。
私が焦らされた分、焦らし返すかのように分厚いストッキングの上から、ゆっくりと長く美しい足を撫で回したが、やはり私の興味は素朴なおっぱいへと戻った。

素朴なおっぱいを守るピッタリとした茶色を捲り上げると、出てきたのは使用感のある鼠色のブラジャーだ。
短パンを脱がせ、分厚いストッキング越しにパンティの色を見ると、上下セットの鼠色の下着だった。
この下着からすると今夜は恋人とのデートではなかったようだ。
誰かに下着を見られるとは思ってもなかっただろう。
だが私が今見ている、この優越感がたまらなく私を興奮させる。
その興奮のまま、横向きになっている女の尻を撫で、ブラジャーの隙間に手を入れて乳首を露わにした。
乳首までも茶色で小さく可愛く素朴。
一体なぜ彼女のような人間が外で潰れているのだろうと気になってしまうほど、素朴で真面目そうな乳首だ。

上半身は下着姿、下半身はストッキング姿で仰向けになっている素朴な若い女。
私はその素朴さとは似つかないと知りながら、私は我慢できずその分厚いストッキングを破り始めた。
こうなっている時の私には自分でもブレーキがかけられない。
破れたストッキングの隙間から見えるパンティや生肌がたまらなく興奮する。

また女を横向きに動かし、ストッキングの尻を破き始めると意外にも良い桃尻をしている。
胸には素朴さを感じ、尻には成熟した女を感じる。
思わず破りかけのストッキングを脱がし、えろい桃尻を丸出しにした。
するとパンティは透けていたのだ。
素朴な割に、下半身は意外と淫らな女だ。
私は透けたフルバックパンティをTバックにし、尻を鷲津みにして揉み続けた。

そしストッキングとブラジャーを剥ぎ取り、ポニーテール娘をパンティのみの姿にし
私が背後から女を抱え込むように座り、後ろから素朴な乳を揉み出した時のことだった。
油断していた私は乳首を執拗に触り続けてしまっていた。
すると急に女が動きだしたのだ、一瞬私もパニックに陥ったが
媚⚫︎を思い出して冷静さを取り戻した。


確かに女は嫌がる様子はなく、むしろとても気持ちよさそうな雰囲気だ。
私は再び手を少しずつ動かした。
完全に起きてはいないが、乳首を触ると確実に感じていた。
私が乳首をつまむと、女の体はガタガタと動き
息遣いは荒くなり、微かだが喘ぐ声が漏れている。
私の指で若い女が感じている。
この現実に興奮しない男など、世の中にはいないはずだ。
もはやバレても良いから、もっと私を感じて欲しいと思った。

夢との間で、見ず知らずの中年男に感じている若い女。
まるでカップルのようなひと時だった。
だが、乳首から手を離すと女はまた動かなくなった。
媚⚫︎の効果に驚きだったが、これは凄いと思った。
私の手で女がこれほどに興奮することに悦びを感じ
その高まった思いのまま、丸裸にした女へぶっかけてやった。

もっと媚⚫︎を使い、もっと激しく乳首を弄ってやりたいと悩んだが
私には苦い経験がある。
深い追いや痕跡は残さず、完璧にやり遂げなければならない。
綺麗に私の汁を拭き取り、女に服を着せて
渋谷近くの路地に女を置き去りにし家路についた。

新宿へ向かう時の私はクリスマスという日に怒っていた。
だが、帰り道にその怒りはなかった。
素朴だが淫らな尻の女と媚⚫︎は私にとって最高のクリスマスプレゼントとなったからだ。
もっと沢山のプレゼントが欲しいと私は強く願った。

動画時間:約40分39秒
フレーム:1920×1080
サイズ:約1.37 GB

・リスクがある為、映像内ではマスクを着用しています。
・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。