僕の下の妹は現役のレイヤーで、衣装とか自分で作っちゃったりします。
なもので、友達もオタクっ娘が多いのが特徴です。
よく、妹と部屋に籠って、ミシンやらなんやらをガタガタ動かしている音が聞こえます。
この日も、その作業。学校帰りの制服のままで。
日曜日にイベントがあるから、それまでに間に合わせるために徹夜だーーーー!!と息巻いていました。
友達は、メイド喫茶で働いていそうな、萌え系の美少女でした。
さすが、最近のオタクは可愛いです。
平子理沙だってアニオタを自称する時代です。
可愛くてしかもオタクというのは、一つのステータスにさえなっている風潮があります。
衣装制作作業をするので、〇は勧められません。
でも、僕はどうしても、その友達の子をクいたかったので、頭を働かせました。
そして、徹夜で一番うつらうつらする2時~3時頃に、栄養ドリンクを差し入れに行きました。
当然、睡○薬が混入してあります。
とも知らずに、ありがとうと礼を言って、一気に飲み干す二人。
それから数時間後、ぐっすりと眠りの世界に入っていました。
友達のオタク娘ちゃん、かなり細いです。くびれがたまらないです。
細い脚にニーソがとてもよく似合っています。おいしそうな脚です。
JKはやっぱりこうじゃなくちゃ。
オッパイ、オマンコ、おしり、やりたい放題です。
オマンコは、体型とは真逆に肉厚系で、ぽってりしていました。
既にぐっちょり濡れていて、指でいじくると、ねばねばと糸を引いてきます。
チンポを入れると、マン肉が僕の棒を優しく包み込みます。
なんと、ほっこするオマンコでしょうか。
中は生温かくて、贅肉がないから、きゅきゅきゅっと締めてくるのが、亀頭に感じられます。
やっぱり、生マンはいいですね。
中に出したのは言わずもがなです。
僕のせいで衣装制作が間に合わないかもしれませんが、まあ、関係ないですね(笑)
それよりも、この子は、レイヤーとしてコミケとかにも参加しているらしいので、今度、行って探してみようと思います。
デブスにさえ、カメコは集まるオタクです。
可愛い子だったら、将棋倒し寸前の人山が殺到するでしょう。
そして、所狭しと、カメラを向けて、はぁはぁする。
その群衆を睥睨しながら、僕はムスカのように「ゴミのようだ」とニヤリ笑うのです。
僕は、その子の裸を見たし触ったし撮ったし生ハメして中出しもしたんだよ、フフフ、と。
【内容】
22分16秒
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