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今回のお相手はJKリフレでホテルに召喚したましろちゃん。
ミニスカートにベージュのカーディガン、萌え袖という完璧装備で登場です。
「さっきまでマック食べてた」という、JKらしさ全開のトークも愛嬌があってたまりません。
高級ホテルの最上階というシチュエーションに緊張していることもありますが、ほとんど男性経験が無いとのことで、恥ずかしがってベッドに座ってもなかなかこちらに近づいてきません。どうやら私の想像を遥かに上回るピュアピュアっ子のようで、S心に火をつけられてしまいました。
軽くトークして緊張をほぐしたあとは、優しくハグ〜キス。経験が少ないなりに頑張って舌を絡ませてくるましろちゃん。冗談抜きに、これまでの中で一番柔らかい唇の持ち主でした。
その後、制服は脱がさずにましろちゃんの未開発ボディを責めたてます。
片手に収まる小ぶりなバストを指と舌を使い責めるてみると、吐息混じりに可愛らしい声を漏らしてしまうましろちゃん。
少しずつ快感のボルテージを高めていって上げようと思い、パンティの上からバイブでクリを刺激します。
喘ぎ声は次第に大きくなり、細い身体を捩りながら快感に悶えます。
パンティを脱がしてみると、すでにマンコは大洪水。
手入れの行き届いていない剛毛ヘアが、男性経験の少なさを物語っています。
おもちゃ、クンニ、手マンと休みなく責めたてると、ついに「イク….」と小さい声を漏らして絶頂を迎えてしまったましろちゃん。
一度絶頂を迎えイキ癖がついてしまったようで、その後は数分おきに身体を痙攣させイキ狂います。
イキ顔を見られるのが恥ずかしいのか、カーディガンで顔を隠す仕草が最高に愛おしいです。
ひとしきりオーガズムを味わってもらった後は攻守交代。ましろちゃんに責めてもらうターンです。
男性経験が乏しいという話を疑うつもりはないのですが、乳首舐めもフェラも本当に極上。
ましろちゃんの柔らかい唇と舌が肉棒にしっとりと纏わりつき裏スジを刺激したかと思えば、粘度高めのヨダレを垂らして視覚も刺激してきます。
何度もイキそうになってしまうのを何とか堪え、ついにJKのマンコに挿入です。(生挿入を交渉してみましたが、さすがにダメでした。。)
まずは正常位で挿入。最初は激しくピストンせずにお互いの性器のフィット感を確かめ合います。
恥ずかしがりながらも、こちらの目をじっと見てくるましろちゃん。そんな天使のような眼差しで見つめられたら秒でイってしまいます。。。
正常位〜騎乗位〜バックと、ましろちゃんの気持ち良い角度を探りながらバチバチにピストン。何回イっても構わず突き続けます。僕の肉棒なしでは満足出来ない身体にするために。
フィニッシュはディープキスしながらゴム内に大量発射。初オナニーの時以来の精子の量でした。
「きもちよかった…」と意識朦朧としながら教えてくれたましろちゃん。
開発し甲斐のある子なので、また遠くない未来にリフレで召喚する事を心に誓ったのでした。
【動画情報】
再生時間:57分27秒
身バレ・本人バレ防止のため顔の下半分にボカシあり