巨乳の19歳球場の売り子が初ハメ撮りで痴態を晒す

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19歳の球場の売り子が、初めてのハメ撮りに挑みます。有名になりたいということで、自ら応募してきました。
初体験は15の時、経験人数は4人で全て付き合った人ということで、性に対しては真面目な子です。自分で慰めることも初体験の後に目覚めてするようになったようです。エッチは好きかと聞かれると、少し照れながら「好きです」と答えてくれました。

初のハメ撮りで、しかもエッチをするのは1年ぶりということで、非常に緊張しています。
服を着ていても分かる大きな胸はFカップで、形も綺麗です。
体の反応も良く、胸を揉まれるとエッチな表情になり、クンニされるとすぐにイッテしまいました。
2本の指を入れられて指マンされると、大きな声を出してイッテしまいます。
正常位で挿入されると、突かれる度に「アっ」と言って喘ぎます。
そのままピストンされると「ダメっ」と言ってイッテしまい、潮を吹いてしまいます。
その後も、騎乗位、バック、側位などで挿入され、潮を吹きまくって快感に浸ります。
最後は正常位で激しく突かれ、巨乳に大量に発射されます。
中が感じるようで、挿入してからは緊張も忘れて喘ぎまくりました。
時間：62分 mp4

※出演者は18歳以上で、撮影の同意を得ています。