JKリフレ物語② ほぼ処女の剣道部主将 まことちゃん こっそりゴム外して新品同様の生マンコを味わいました

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地方都市に出張中、某リフレを利用し出会ったまことちゃん。半袖シャツに白カーディガン、紺ハイという清楚系好きにはたまらないコーデで登場です。
学校では剣道部で主将を務めているようで、普段は道着を着て汗だくになっているんだな…なんてことを想像し、ムクムクと膨らむ股間を尻目にまことちゃんのシャワー中に2台のカメラを仕掛けました。
普段立ち入る事がないようなラグジュアリーなホテルだというシチュエーションも去る事ながら、部活一筋でほとんど男性経験が無いというまことちゃんは、ベッドに横になっても微妙な距離感を保ちます（笑）前回のましろちゃんもそうですが、意外にリフレに所属する女性はピュア系が少なく無いようで、下手にマッチングアプリを回すよりも高確率で無垢な女性と出逢えるのではないかと思っています。
軽く世間話して緊張をほぐしたあとは、一気に距離を縮めてハグ〜キス。最初は身体を硬直させていましたが舌だけはしっかり絡めてきます。
イチゴ柄のパンティ越しにクリをいじると、少しずつ紅潮し、身体の力が抜けていってしまうまことちゃん。
Dカップの美乳も同時に責めながら、まことちゃんの経験少ないボディを責めたてます。ほぼ未使用の膣はすでに大洪水。Gスポットを刺激してあげるとあっという間に絶頂を迎えてしまいました。
乳首舐めとフェラも一生懸命にチャレンジするまことちゃん。まだ舌づかいも荒削りですが、慣れていない感じも愛おしいですね。
69では吸うやつバイブで膣とクリを同時攻めすると、絶叫や嗚咽に近い、声にもならない声を上げて再度絶頂を迎えてしまいました。
ひとしきり気持ちよくなってもらったあとは正常位でドッキング。さすがほぼ処女だけあって、入り口も中も激狭の名器です。
いつも通り、最初は激しくピストンせずにお互いの性器のフィット感を確かめ合います。
少しずつピストンの速度を早めていくと、手足を硬直させて快感に呑まれていくまことちゃん。
正常位〜側位〜騎乗位〜バックと、まことちゃんの気持ち良い角度を探りながらバチバチにピストン。フィニッシュはこっそりとゴムを外してバックで生ハメ、そのままプリプリのお尻にザーメンをぶっかけました。
このまま中で出してしまおうか…とギリギリまで葛藤していたので、もしかしたら抜くのが遅れて少し中に漏れてしまったかもしれません。男性経験がほぼ無いことを考えると、もし妊◯してしまったら間違いなく僕が疑われてしまいますね。。
そんな一抹な不安はあるものの、ピチピチなほぼ処女との濃厚セックスを堪能できた最高の夜でした。「またいつかこの街に来た時には遊ぼうね」と約束を交わし、頷いたまことちゃんは満足げな顔で部屋を後にしたのでした。

再生時間：77分06秒