刺激的な甘さのある薔薇色パンツに、漢(おとこ)たちは何を想い、何を感じるのだろう？

薔薇色の人生　そんな言葉がある　しかし現実は甘くない。
僕はただの社畜会社員。薔薇色どころか、真っ黒な海を毎日泳いでいる。そんな人生だ。
しかし、そんな僕にも、漆黒の暗い、深い闇から、唯一、片時だけ、そこから抜け出せるような、そんな瞬間がある。そう、今まさにこの瞬間だ。
電車内。目の前には、エロさ溢れるギャルそしてパンチラ。派手な薔薇色のパンツが見える。
留まることなく溢れるように咲く、その薔薇の花弁に、目を奪われる。まるで僕を見下すように、誇り高く咲いているその花。
刺激的なのに、どこか甘さを含んだような、いやらしく艶めかしい香り　僕の心を、この瞬間だけでも薔薇色に染め上げてくれる、女神の存在。
ああ、最高だ。この瞬間を待ち望んでいた。君のパンティーは僕の薬。そのパンティーに、ぞくぞくして目が離せない・・・・・

【本編】
解像度：4K(3,840×2,160)
時　間：12分01秒
形　式：mp4ファイル
顔出し無し

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