こんにちは、たっちです。
今回の作品はヤバさ満点になりました。
みなさんBSSという単語はご存知でしょうか?
【僕(B)が最初(S)に好き(S)だったのに…】
自分が先に好きだったのに、他人に奪われてしまう。
土俵にすら立てなかった敗者の戯言。
NTRの亜種的な言葉。
そんな言葉をもじりまして
【僕(B)が最初(S)に触った(S)のに…】
自分がやっとの思いで目をつけて…
待ち伏せて…
狙っていた獲物が…
何も苦労を知らない、
ただタイミングが合っただけの他人に奪われる…
悔しくないですか?
最高に可愛いKを見つけたのに…
見ず知らずの同業者に乱入され…
最高に可愛いくて興奮度150%でしたが、最高に悔しい…
今回は初となった【BSS触】
まさかこんな事になるなんて…
いつもの狩場ではなく、出先でめっちゃ可愛い顔したアイドルフェイスKを発見しました。
可愛いと目立つので周りの男たちの視線を常に集めていました。
シャツから浮かぶふっくらおっぱい…
白くて綺麗な手足が清楚さを掻き立てる…
しかも顔もパッチリお目目にプルンとした唇…アイドルにいてもおかしくないような可愛い顔立ちに…
いてもたってもいられず速攻でロックオン。
しかも歩く速度も遅くて、
警戒心があんまないようにも見える。
あの白くて綺麗な身体を触りたい…
胸もお尻も全部触ってあのアイドルフェイスがどんな風に歪むのか…
想像しただけでたまりません。
さっそく追跡開始。
【1日目】
まずは難なくポジションを確保。
半袖シャツから出るぷにぷにの柔らかそうな二の腕が目の前に。
たまらん。
ファーストたっちをスカートの上からまずは様子見でさわさわします。
スカート越しに感じるお尻の感触。
形を確認するようにじわじわとさわさわしていく。
丸くてキュッとまとまった、身のぎっしり詰まった桃のような。
新鮮で美味しい桃であることは間違いない。
なんかスマホ見てるけど、必死に耐えてんのかなぁ…
みたいな想像も加えると興奮度は150%に。
と、ここで余裕こいてると後ろ振り返られます。
ギョッとした顔でみてきました。
この顔も可愛くてたまりません。
振り返った後も果敢に触り続けますが、まだ必死に耐えていたので、OK娘と判断。
スカートをめくっていよいよ中に侵入していく。
生パンでした。
お尻の柔らかさとパンツのサラサラ感とダブルで味わえるから、生パンは好きだ。
手に吸い付くようなもっちっちの弾力のあるお尻をチラチラと感じながらパンツの感触も同時に味わう。
柔らかくて、ハリがいい。
若いってホント最高だ。
身体をよじりながら悶えるように耐えて耐えて耐えまくる…
そんな姿にお尻を触る手つきもヒートアップしていきます。
が、ここでタイムアップ。
出先でこんな素晴らしい体験が出来るとはマジでラッキーでした。
帰ってはち切れるくらい4545しましたよ、もう。
【2日目】
正直また会えるかわからなかったけど、
いてもたってもいられず1日目の駅で待ち伏せ。
きた…いたぞ…
今日の髪型はなんとツインテール。
しかもなんかブラ透けてるんですけど。
高まる気持ちの最中、チラッと視線感じました。
あぁ〜バレとるなと思いながら…追跡開始。
後ろに張り付いてプリプリのお尻と透けブラを堪能しながらエスカレーターに乗り込みます。
とここでターゲットが後ろをバッ振り返ります。
めっちゃ焦りました…
さっきのテンション爆上がりから一転血の気が引きます。
カメラ下げて一瞬撮影中断。
少し距離とってまた再開します。
やっぱ後ろ気にしてる気配がするなぁ…
しかも歩く速度も早くなってる…
完全に警戒されてます。
が、私たっち。
失うものはありません、覚悟を決めます。
透けブラを至近距離でカメラに収めたくて、電車待ち時に一気に距離詰めて後ろから至近距離透けブラを収めます。
そしていつものようにポジション確保からの乗車。
今日もいいポジション取れて最高な気分でした。
小手調べのファーストたっちもクリア。
しかしいつもと違う気配に、
違和感を覚えます。
いつもはターゲットと自分2人の空間に集中します。
OK娘とわかっているなら尚更。
でもどうしても払拭できない違和感が…邪魔をする。
自分とは反対側にいるターゲットの横に位置している男。
違和感の正体に気付きます。
男がチラチラとターゲットを気にして見ているのです。
いやらしいネットリとした目付きで…
一瞬で勘付きました、「同業」だと…
チャンスは一期一会。千載一遇。
こんな可愛いOK娘ちゃん、逃すわけにはいかない。
切り替えて触る事に集中します。
スカートの上から味わうように優しく撫でていると、、、
あろうことか、この同業、、しれっとターゲットに触ってきました。
自分が見つけて2日目も張り込んでやっとありつけたのに…
そんな苦労も知らないで、何食わぬ顔で触ってる。
たまたま居合わせただけのやつがこの至福の時間を享受していると考えただけで。
悔しさが。
本当に心の底から滲み出る悔しさが。
止まることなく自分の心に溢れ、浸透していきました。
しれっと触ってる感じが余計に悔しさを引き立てる。
いつもならあまりしなかった行動なのですが、自分の獲物だと、誇示したかったんでしょう。
気付いたらターゲットのパイ揉んでました。
しっかりと味わうように、ゆっくりとネットリと、極上のパイを揉みました。
ブラの上からでも分かる柔らかさもあり。
しっかりと揉み応えもあり。
お尻とはまた違った感覚。
いやぁ、これはハマりそう…やべぇ…
こんな若い子のパイなんて同級生の彼氏とかしか触れないだろうに…
いつもとは違った背徳感におそわれます。
パイと同時にお尻も触り続ける。
左にパイを右にお尻を。
この子の全てを征服できた気がする。
こんな極上な感覚はない。
この間も同業者は触り続けてました。
ターゲットからしたら複数に全身を揉みくちゃにされて、どんな気分だったんでしょうね…。
今回の【触3】は触歴の中でも記憶に残る触でした。
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