21歳 球場で人気の売り子あゆちゃん 無慈悲なバチ突きで意識朦朧 経験少ない身体をSEX漬けにして大量中出し

今回のお相手は、某スタジアムで売り子をしているというあゆちゃん。
舌たらずな声と喋り方がS心をくすぐる21歳のピュアガールです。

まずはベッドで向かい合ってディープキス。
自分から舌を絡め、くちゅくちゅといやらしい音を立て唾液を交換します。

バックハグで密着感を高め、Cカップでお椀型の美乳とパンツ越しのクリを弄ってあげると、
恍惚の表情で快感に身を委ねるあゆちゃん。

ベッドでは足の指まで舐め上げる全身リップであゆちゃんの気持ち良いスポットを探ります。
この時点でまんこの中はもうトロトロ。指を入れて軽く動かすだけでびちゃびちゃといやらしい音が室内に響き渡ります。

吸引バイブでクリとまんこを同時に刺激しつつ、フェザータッチで太ももをさすってあげると、
ビクビク身体を震わせながらオーガズムを迎えるあゆちゃん。

攻守交代すると、激しく音を立てながら乳首を吸い、舐め回すあゆちゃん。
一つ一つのストロークに心を込もっているのが分かる、丁寧でねっとりとしたフェラに肉棒は秒でギンギンになりました。

正常位で挿入すると、ピストン中も常に乳首を触ってきたり舐めたりと奉仕精神を見せてくれるあゆちゃんでしたが、
バチ突きを開始するとそんな余裕もなく快感に身を捩り、悲鳴にも似た声をあげながら悶えます。
側位は気持ち良いスポットに当たるようで、息を切らせながら虚ろな表情でピストンに耐えていました。

バックではほどよく肉付きのよいプリ尻を拝みながらバチ突き。
首を絞められながらのピストンでは甲高い鳴き声をあげながらオーガズムを迎え、ベッドに崩れ落ちます。

あゆちゃんの身体も限界が近くなってきたところで、
最後は正常位に戻って大量中出し。
膣奥に発射しましたが、すぐに溢れ出てくるザーメンの量が、
あゆちゃんとのSEXの気持ちよさを物語っています。