行き場を失くした若者が集まることで有名なト◯横にて、一人ぽつんと座り込んでいたはづきちゃん。案の定、声をかけられるのを待っていたようで即ホテルにinしました。
聞けば田舎から上京してきたばかりで、複雑な家庭環境で育ち今まで愛情を感じたことがないとのこと。
SEXについては「気持ちいいとは思うけど好きじゃない」と、まるで感情のないロボットのような受け答え。
どのように接していいのか戸惑いつつも、可能な限りはずきちゃんと心を通わせ、心身ともに満たされるSEXを知ってもらいたい、と決心したのでした。
いつもより長く、ねっとりとしたディープキスに始まり、耳や首に舌を這わせると呼吸を乱しはじめるはづきちゃん。おまんこの中はすでにグショグショで、指マンするとちゃぷちゃぷいやらしい音を立てながら身悶えします。
正常位で挿入後、しばらくは腰を動かさずお互いの体温を確かめ合います。
「入ってるのわかる?」と聞くと、無言で頷きます。
次第にピストンを早め、緩急をつけつつも一気に子宮まで届く一突きをお見舞いすると、シーツを握り締めながら「ひぐぅっ…」と吐息まじりの鳴き声を上げます。
最後はキスで口を塞ぎながらゴム内に大量射精。
その後のピロートークでは、ト◯横の性事情など、とてもリアルな話をたくさん聞かせてもらいました。ほぼノーカットで残しておりますので、近辺で声かけ密会に挑戦したい方はぜひ参考にしてみて下さい。
そしてもちろん今回も二回戦ありです。奥が気持ち良いポイントだということは分かっているので、側位やバックなど肉棒が深部に届く体位でバチ突き。白目を剥いて快感の渦に堕ちていくはづきちゃんなのでした。
再生時間:39分04秒
※一部はづきちゃんの身バレに繋がりそうな箇所は音声をカットしております