※こちらは以前に「制服に罪はない」というアカウントにて販売された商品の再販になります。重複購入にはご注意ください。
来ました。
皆様、これを待っていたのではないでしょうか。
登録当初より、「ルックスよりも実年齢が大事」という信念で公開させて頂いておりました。そして、その初心はいささかも変わっていません。
いませんが、当然、ルックスも大事です。
その点、画像をご覧下さい。今回の説得力に言葉は要りません。
では、今回の被写体のスペックですが、処女。帰宅部。それ以外は、警戒していたのか、曖昧にしか教えてくれませんでした。
なぜ部活に入らないのか聞くと「バイトをするから」と言いますがなんのバイトかを聞くと「コンビ二のファミリーマート」だそうですが、この見た目で雇ってもらえるものなのでしょうか。
それに、今回も合法的にカラオケで音楽を楽しむという目的の元、アソコにマイクを向けてみたのですが、オナニーはしたことがないと言っていましたが、クチュクチュと大きな音で聴覚的に描写してくれました。
このように、ところどころで無邪気な嘘をつくところが、まさにこの世代の子です。
なにより衝撃的だったのは、毛のないドテ、つまりパイパンです。
とにかくその圧倒的なビジュアル。「乳首、性器、肛門」は児童ポルノ法で描写することを禁じられていますが、ツルツルの恥丘は対象外ですので、存分に記録させ
てもらいました。ぜひ、一緒に楽しんでください。
この動画シリーズも5作目を数えますが、いつも、少女のアソコから発せられる音、その準備に一番時間が掛かります。具体的に言うと、濡れていないと音が出ないからです。
そのため、今回は、ある工夫をしました。それは、ノーパン状態でカラオケ室内を出ること。いわゆる、プチ露出です。
言うまでもありませんが、パンツを脱いだだけで、猥褻行為と看做される身体の部位は全く露出しておりませんので、健全映像になります。
そして、その効果はテキメンでした。
ドキドキの経験をして濡れない女性はいません。
人が何時来てもおかしくない非常階段に登ると「人が来ちゃうよ…」と切なげな声が洩れます。私はというと、人が来るまでそのままそこに居させるつもりでしたの
で、なんだかんだ時間を稼ごうと思っていました。
すると、すぐに人がやってきたのです。
少女の羞恥は極限だったでしょう。そのまま、少しスカートを捲って陽光に晒されたツルマン。必見です。
案の定、そのまま室内に戻って股間をエグらせると、クチュクチュクチュクチュ止まりません。
パンツに盛大にシミを作ってマンズリでイッてしまう少女。
非常にスリリングなドキュメンタリー作になっていますので、以前の同じシリーズをご購入頂いたよ、という方もぜひご覧頂きたいと思います。
動画:35分59秒
映像はmpeg4形式になります。
この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しています。