学校帰りに待ち合わせをしたので、そのままリュックを背負ったまま倉庫に連れてきました。
人が来たらまずいので、時間をかけてられず、その場で座り込んでもらい、おちんちんを舐め舐めしてもらいました。
おちんちんを舐め舐めしてもらったあとはおパンティーを膝まで下げて、スカート上までめくってもらいおまんまんを観察させてもらいました。
我慢ができなくなった僕は、彼女に壁に手をつくようにお願いしそのまま後ろからおちんちんを挿れました。
そしてあまりにも、おまんまんがきつすぎて彼女の中で出してしまいました。