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(動画の内容)
私が持っている中で、いちばん丈が短いグレーのフレアスカート。
ジャージのような厚手の生地に広がったフレアが可愛くて、冬になるとタイツやニーハイブーツに合わせてよく穿いています。
丈がかなり短いだけでなくふわりと広がっているので、少し屈んだだけでお尻がチラリと覗いてしまうんです。
このスカートを穿いて外出する時は、中が見えてしまってもいいようにオーバーパンツ(見せパン)を着用するのですが、この日は急いでいて穿くのを忘れてしまったんです。
股下スレスレのフレアスカートの下は、ストッキングとTバックだけ。
こんな格好で電車に乗るなんて、痴〇してくださいって言っているようなものですね。
駅のホームを歩くだけで、スカートの中を覗かれないか内心ドキドキでした。
電車に乗ると同時にお尻に鞄のようなものが押し当てられ、そのまま車両の中の方に押し込まれました。
これは満員電車ではよくあることで、前の人に直に手が触れないようにするための対策のようです。
でも、状況は少し違っていました。
発車と同時に鞄の横から手が私のお尻に触れてきたのです。
ふんわりと広がったスカートの裾のせいで、密着されなくても簡単に私のお尻に到達出来てしまうのです。
いつもなら少し抵抗する気も起るのですが、今日は何故かそういう気持ちが沸いてきませんでした。
オーバーパンツを穿き忘れたわたしのせいで、こういうことになってしまったのですから。
やがて、私はお尻のお肉を掴まれて優しく揉みほぐすようにされたり、太股とお尻の境目を指で行ったり来たり、まるで愛撫されているようです。
ストッキング越しにスカートの中を好き放題にまさぐられて、私の下半身は次第に力が抜けていきました。
お尻から腰、そして子宮の奥のほうへと、その波を感じていると、体の中で何かが弾けたようでした。
私はうつむいたまま、太股を震わせて軽く達してしまったのです。
電車を降りてトイレの個室で下着を脱いでみると、案の定、Tバックのクロッチには大きなシミの痕が出来ていて、その中心にはまだ乾かない小さなシミが付いていました。
・ファイル形式:mp4/h.264 3840×2160
・フレームレート:29.97fps
・動画内容:9分20秒 2.48GB