再生時間:73分33秒
今回のお相手は、21歳歯科衛生士のはなちゃん。
仕事柄男性との出会いにも無縁だそうで、お小遣い稼ぎも兼ねた欲求の捌け口としてアプリを始めたそう。
近所のご飯屋さんで他愛もない話で盛り上がり、打ち解けたあとはしっぽりと二人きりになれる場所へ...。
シャワーから出てきたはなちゃんの、濡れて少しくしゅくしゅになった髪の毛が色っぽいです。
ベッドに座って抱き寄せキスをすると、完全に身を委ね目を瞑って舌を絡めてきます。
永遠に続くのではないかと思うベロチューの中で、甘えん坊を自称するはなちゃんは、その言葉通り常に肌を密着させてきます。
横になりお椀型の超美乳にむしゃぶりつきながら、茂みを掻き分けはなちゃんのクリを指先でコリコリすると、甘い吐息と共に微かな喘ぎ声が漏れ始めます。
いつの間にかトロトロになったおまんこに指を挿し込みGスポットを刺激すると、びちゃびちゃと止めどなく愛液が溢れてきました。
攻守交代してのフェラでは、時折とろ〜んとした眼差しでこちらを見つめながら、ゆっくり丁寧に舌を這わせ裏筋を舐め上げます。
見た目の派手さこそないものの、口の中ではしっかりとちんぽのツボを抑え絶妙な刺激を続ける珠玉のフェラに、あっという間にフルボッキしてしまいました。
正常位で挿入すると、また一つスイッチが入り「牝」の顔を見せ鳴き声を上げるはなちゃん。
ばちばちにピストンされながらも見つめ合い、何度もキスをせがみ、時にだいしゅきホールドで密着する。
撮影のことなど頭から抜け、はなちゃんと二人だけの世界を心から楽しんでしまっている自分がいました。
側位に体位を変え、奥に届く角度から子宮口をトントンと突いてあげると、身体をのけぞらせ快感に身悶えるはなちゃん。
高まる射精感に、思わず「イキそう...好き?」と口をついて出てしまった言葉に対し、キスで口を塞がれながら
「来て...好き...」
と答えてくれたはなちゃん。聞き終わると同時にゴム内に大量射精。
それがこの一夜限りの感情であったとしても、こんな清楚な天使の心と身体を独り占めできたことは一生モノの思い出です。