私は、とある企業で人事部長をしています。
数年前より、この職権を大いに活用し、内定をエサに、就活にくる現役女子大生や女子校生を頂いちゃってます。
今年の夏は、特に女子校生が多いです。
おそらく、長引く不況の煽りで、進学させてあげられない家庭が増えているのでしょう。
これは、私にとっては非常に好ましい傾向です。
だって、より若い子を面接できる機会に恵まれるのですから。
女子校生が嫌いな男なんて、この世にいませんものね。
今回のターゲットは、偏差値42のバカ学校に通うS夏。
さすがに低偏差値の学校だけあって、面接のときもしゃべり方がバカっぽかったし、受け答えもバカそうでした。
けれど、そんなバカ女、私を含め男はみんな、嫌いではありませんよ。
増してやそれが、顔の可愛い女子校生ともなれば、諸手を挙げて大歓迎です。
美人のおバカはカワイイ、それはPABOの成功を見れば明らかだと思います。
今回も例によって、個人的に呼び出しました。
当然、学校の制服を持参させてです。
喉から手が出るほど職が欲しい女子校生は、とても従順でした。
普段は「キモい」と言って蔑んでいるオッサンを前にして、忍耐しなければならないのです。
これは、とても嗜虐心をくすぐられましたね。
そして、睡○薬で眠らせました。
ルーズソックスがまぶしいです。
シャツのボタンを開いて、若々しいオッパイを鷲掴みにしても、無問題です。
普段、電車の中で、数cm先にあっても決して手が届かない、届かせてはいけない若い肉体を、おもうままにできるのですから、これはたまりません。
痴かんしたくてもできなかった女子校生のムチムチのお尻を、思う存分撫でまわし、揉みしだきます。
オッパイやお尻ばかりではありません。
オマンコやアナルだって意のままです。
しかも、触るだけではありませんぞ。
私は、東京スカイツリーよりも立派に屹立したオチンチンを、オマンコにぶちこみました。
バカ学校に通っているだけあって、肉体は素晴らしくエロく磨き上げられていました。
色恋だけを求めた肉体を、今、中年のさえないオッサンが頂いているのです。興奮です。
バカはバカなりにバカだからこそ性感ばかりが発達してして、私のチン棒に「あんん」とか感じておりました。
ねていても感じるなんて、さすがはバカの極みです。
お仕置きがてらに、奥の奥の方で発射しました。
ええ、中田氏ですとも。
構うものですか、どうせ今どきの女子校生なんて、歯医者感覚で堕胎しているに決まっています。
虫歯ができたら削る、子供ができたら掻き出す、それがバカ女子校生のトレンドです。
本当においしい仕事に就きました。
これからも、パコパコ食べまくりますぞ!!
動画中、女の子の顔は出ています。
■収録内容・時間
MP4ファイル
21:14
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本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております
本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています