その夜、
俺たちは雨宿りがてら近くのパチンコ店に立ち寄っただけだった。
閉店間際のざわついたフロアに響く玉の音。
その中で、
ふと視界に入ったのは、
グレースーツを纏い、
インナーカラーの髪を揺らすひとりの女性だった。
まさか、
彼女だとは思いもしなかった。
あの電車内で弄んだ女が、
ここでパチンコ台に向かい無心で玉を打っている。
彼女の横顔を見た瞬間、
俺とアイツは顔を見合わせた。
忘れようとしても忘れられない、
あの夜の記憶が蘇った。
彼女はスーツ越しに目立つG~Hカップの胸を揺らしながら、
熱心にハンドルを握っている。
勝っているのか、
それとも負けているのか、
その表情はマスクで隠されていたが、
どこか無防備で疲れているようにも見えた。
俺たちは自然と彼女の後を追った。
閉店アナウンスが流れる中、
彼女は打ち終えて立ち上がり、
雨の降る外へ出る。
傘を差し、
終電に間に合うように駅へ急ぐ姿。
その背中を見つめるだけで、
あの夜の記憶が体の奥底を疼かせた。
終電間際の車内。
彼女は、
無防備そのものだった。
アイツが先に動いた。
パチンコ台を握っていた彼女の手を思い出しながら、
そのスーツ越しの豊満な胸にそっと触れる。
彼女は驚くどころか、
ただ静かに目を閉じたままだった。
その仕草に、
俺たちは確信した。
彼女は俺たちを覚えているのかもしれない。
マスク越しに漏れる微かな吐息が、
拒否するどころか受け入れを示していた。
スーツのボタンをひとつずつ外し、
生々しい黒ずんだ乳輪と少し長い乳首が姿を現した。
熟れた身体を味わう感触が、
興奮を煽る。
手に収まり切れない豊満な胸を堪能し、
彼女の無抵抗な態度を楽しむ。
それだけでは終わらない。
下へと手を伸ばし、
スーツの裾を静かに持ち上げた。
電車の揺れに合わせて彼女の体が微かに反応する。
何も言わず、
ただ身を委ねるその姿が、
あの夜以上に俺たちを熱くさせた。
閉店間際のパチンコ台での彼女の背中、
そして終電車内で再び弄ばれる彼女
運命としか言いようのない再会が、
俺たちを再び狂わせたのだった。
フレーム:3840×2160
ファイル形式:mp4
動画時間:15:33
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