今回は漏れる激しい息遣い、声、布の擦り切れる音など…
徹底的に記録し臨場感アップ。
道中のエレベーターパンチラ、風チラもあり、
反抗期Kの生態をカメラに収めました。
全身で嫌がるKの2日間に渡り粘着追跡した記録。
「反抗期」
大人へと成長する過程で、親や周りの大人の言うことに反発したりする時期。
みな誰しもが通る道であり、成長の証とも言える。
自分は自分、大人は正しくない、など自分の意見や価値観を強く主張しがち。
アイデンティティを確立させるために、反発し、反抗し、色々と挑戦する時期。
変化を求めることが増えるため、様々な刺激に触れ感情が不安定になりがちである。
今回の「触16」
一見黒髪ロングで大人しそうに見えた彼女。
しかし黒髪に秘められた「反抗期」を目の当たりにし、
大人として「刺激」を与え思春期の身体に教え込んでいく…
某日某駅。
たまたまホームで目に入った黒髪K。
健康的な太ももに綺麗なロングの黒髪。
一見おとなしそうな感じがそそります。
急いでカメラを回す。
乗車し、さっそく手の甲で様子見。
戸惑いが隠せない様子で、しばしオドオド。
目をパタパタさせながらこちらの様子を伺っている。
なかなか可愛らしい反応にお尻をさっそく。
スカートの上からでも、ふにゅっとした感触が手に伝わってくる。
もうこの反応なら全然イケるとふんで、更に手を進めると…
自分の肩に急な衝撃。
肩を揺らして抵抗のタックル。一瞬混乱する。
あれ…さっきまでおどおどしていたよな?
大人しい感じだと思ってたが…
気を取り直して再度攻めてみると、
手を思いっきりはたかれ、すごい力で押し戻される。
少し見誤っていた。
接近してわかったのが、耳にピアスが結構空いていた。黒髪ロングに隠されていて全然分からなかった。
なるほど。ここで思った。「反抗期」だなと。
ピアス開ける理由なんて単純に開けたかったから開けた。
そんな子も多いだろう。
だが、そう至る経緯にも様々な要因があるに違いない。
自分らしさの確立、他の人と私は違う。
見た目の変化を通じてアイデンティティを確立させようとする。
見た目、ファッションにも影響があり自分が変われるという変化かつ、
痛みを感じることで何か不安な気持ちがリセットされるような。
ちょっと怖いけどやってみたいなど刺激を求める心理もあると思う。
反抗期は特に不安定になり、
漠然とした不安を抱えがちだが、
そういった時にピアスなどの「痛みを伴った変化」はバッチリだ。
全員が全員ではないのだろうが、少なくともこういった心理は絡んでいそうではある。
そう思った時に彼女に対する見え方が変わってきた。
ふと彼女に目をやると抵抗してくる度に時折、
どこか睨むような、それでいてそこまでの悪意は感じない、
なんとも言えない、うるうるとした上目遣いでこちらを確認してくる。
抵抗されながらもどこか不思議な気持ちになっていた。
そんな事を思っていたら、1駅目到着時にはもうすでにスカートが手でガードされていた。
複雑な反抗期、誰しもが通った道で自分も通ってきた。
先ほど抱いた不思議な気持ちは「共感」なのかもしれない。
変化を求めるその気持ち、非常に共感できる。
外部からの「刺激」があってこそ、人は変化していく。そう「刺激」こそ大事なのだ。
抵抗されながらも必死に彼女に彼女のお尻にくらいつく。
さわれたり触れなかったりの必死な応酬がこれはこれでたまらない。
彼女にとってこの刺激はおそらく初めてであろう。
強い抵抗がありながらも、困惑しながらどうしたらいいかわからない、
絶妙な戸惑いの表情を見せてくれる。
抵抗のさなか、手と手が触れ合い重なり合う。
そのタイミングで胸も攻めていく。
めちゃめちゃ柔らかくて、暖かい。
手にすっぽり収まるちょうどいい大きさで揉み心地がいい。
ここで睨まれるも、またうるうるとした上目遣いで睨んでくる。
いつものごとく憎悪ではなく、何か懇願しているように見えてしまった。
反抗期ゆえに求めているのだな…「刺激を」
自分に変化を与えてくれる存在を求めている…
ように見えてしまった。つくづく自分は歪んでいる。
お尻と胸を攻め続ける、、、するとどうだろう。
だんだんと吐息のような音が聞こえて…
「んんン…」
!?!?
思考が混乱する、声が漏れ出た…!?
気づいたら下車。逃げるように。
あっという間の出来事に唖然としてしまったが、
この興奮は少し押さえることができず、、、
この後追っかけるも改札出たあたりで視界から消え…
なんとなく駅の使う出口を逃げた方面から推測し、
翌日道中で待ち伏せ。
興奮を引き継いだまま、執念の2日目。
この日は風が強く、風チラを狙って、
後ろから忍び寄るようにそろそろと近づいていく。
一瞬ですが、奇跡の風チラをゲット。
漆黒の黒。
まるでブラックホールのような吸い込まれる感覚。
駅構内へ向かうエレベーターまでついていき、
エレベーター内でも狙っていく。興奮は止まらない。
エレベーター内で1人他人がいたが、いけそうなので敢行。
あぁこのスリルがたまらない。
こんな至近距離で秘部を覗き込んでいる。
いつも「触」はそれ以上の事をしているというのに。
さらにホーム階へ向かうエレベーターがもう1基。
ここでも狙うも乗り合わせた人が多く、
かなりの至近距離でうまく映らず…
夢中になっていたが、多分ここでバレ…
エレベーターを降りるとダッシュで逃げられる。
必死になりすぎた…反省。
今日は無理か…?と思いつつ、電車がくるまでの間ひっそりと影で待機。
電車の音に紛れてひっそりと影から近づいていく。
無事乗車。
もう乗車した瞬間から完全ガード。
もうこの時は思考がバグっていた。
いしきしちゃってて可愛い。。。
興奮度が120%を超えてくるとバグってくる。
求めている刺激を存分に与えてあげよう。
抵抗されようがなんだろうが、それを飛び越えてやる。それが変化を与えるメンターとして俺の役目。
1駅目を過ぎた頃、執拗に乳首あたりを撫で回す。
漏れ出る声。。。
「んんン…」
きたきたきた。。。
もうアドレナリンバースト。
周りに人がいるから必死に堪えてはいるが、漏れちゃってる。
刺激は確実に伝わっている。
物理的な刺激に加え「イケナイコト」をしているという状況。
反抗期には効果バツグンだ。
お尻もパンツを食い込ませて上下に秘部を刺激していく。
上も下も刺激で満たしてあげるんだ。
これを求めているんだろ。
多分次が降車駅。
2駅目を通過した辺りから、彼女も感じ疲れてきたのか疲労が溜まっていく。
そこに押し寄せる刺激の波に身体は反応せずにはいられない。
「もうやめて」と言わんばかりに首を振って意思表示をするも、
身体は快楽にもたれかかり、動けない。身を預けている。
顔を上に見上げ、ただただ快楽という刺激を享受する。次第に激しくなる息遣い。
もうカメラに収まるほどの強い吐息。
とここで下車。恥ずかしそうに走って逃げる彼女。
前回もそうだったが、やはり快楽に抗えない。
そしてそんな刺激を欲している。
メスとしての充足感、彼女に俺は与えられたのだろうか。
人は刺激を取り入れることで変化し、成長していく。
反抗期を超え、大人への階段を登っていく彼女の今後が楽しみだ。
動画時間:13分58秒
フレーム:1920×1080
サイズ:2.06GB
形式:MP4
※作品中の被写体はモデルとして同意の元契約し、成人であることを身分証にて確認しております。
※動画内容は全てフィクションです。
※本作品の転売、転載を固く禁じます。