障がい者の夢 優しい訪問介護の研修生に、ダメ元で擬似手コキを要求してみた結果...

この前来た介護士にイタズラしすぎた結果逃げられちゃって...　追いかけようとした俺は介護ベッドから落ちてしまい首を怪我してしまった。
そんな俺に追い討ちをかけるように、研修生から施設長に苦情が入ってしまい施設長が俺の部屋にやってきた。以前から施設長とは顔馴染みなこともあって「また振り込むからさ」と言って、何とか事態を収めることができた。
そんな状況でイライラしていた時、インターホンが鳴った。「鍵開いてるよ〜」と玄関に向かって叫ぶと、ロングワンピを着たギャル系の研修生が入ってきた。
名前はりんちゃんっていうんだって。挨拶は元気良いし、明るくて人懐っこいタイプ！よく顔を見ると結構可愛くて、身長も高くて令和の子って感じ！
その時に俺は思ったんだ...「バカそうだし、このイライラをりんちゃんを発散してやろう」って。
俺の思惑なんて全く知らないりんちゃんは「何かお手伝いすることはありますか〜？？」って元気な声で言ってきた。
一先ず、散らかっていたテーブルを片付けてもらったんだけどテーブルの上には読みかけだったエロ本を置きっぱなしだったから「ダメですよ！こんな本出しておいたら！」って、ちょっと怒られたｗ　介護の現場は、爺様のオチンポ洗ったりするからセクハラは日常茶飯事！だから、研修生たちも男の部屋にエロ本があるくらい慣れっこんだよね。掃除が終わるとりんちゃんは介護服に着替えるって言ってトイレに行った。
介護服に着替え終わったりんちゃんは「次は何しましょうか？」と言ってきた。健常者の人には分からないと思うけど、実はデイサービスって掃除や洗濯をやってもらうことも大事なんだけど、それ以上にコミニュケーションが大切。つまり、話し相手になって欲しいっていうこと。障害を持つと自由に外出したりできないし、人前に行くことが苦手になる。車椅子で外にでれば、他人からの視線が痛いんだよね。俺のことを物珍しそうに見てくる人たちも多いし...　だから俺はよく介護士に遊びやゲームを一緒にしてもらうんだ。
りんちゃんにも「ゲームしよう」と言って、黒ひげ危機一髪に付き合ってもらうことにした。もちろん、俺が勝ったら特別ご褒美付きでゲームスタート！
一回戦目、見事に負けたりんちゃんに「じゃあ、とりあえず服脱いでみようか！」というと「え〜いやですよ」と言われた。まあ当然だよねｗ
俺はいつも通りチップをりんちゃんのポケットに入れてあげて、ハーフパンツを脱がせた！介護研修生たちは皆んな貧乏だから、チップに弱いｗ
ハーフパンツを脱いだりんちゃんのエプロンめくってみると縞々模様の可愛いパンツがチラっと見えた！こうなると俺の勝負強さは止まらない！
連戦戦勝でどんどん服を脱がした！もちろん、りんちゃんにはたくさんのチップを渡したけどね（汗）最後の勝負も勝ったけど、ご褒美は最後にとっておいて先に1番楽しみにしてるお風呂タイム！
下着のまま入浴エプロンを着てもらって、風呂までサポートさせた。入浴介護中は、もちのロンでお尻やおっぱいを揉みまくった。りんちゃんは手足も長いし、スタイル抜群！
お尻もプリップリしていて、触り心地は最高だしおっぱいもお椀型で、美乳だった！
お風呂を出た後は、足のマッサージをしてもらう。りんちゃんは俺をマッサージしてくれるけど俺もりんちゃんのおっぱいとお尻をマッサージしてあげた（笑）
「スマホで撮らないでください」とりんちゃんに言われたけどそんなの関係ねぇｗ　
「チップ貰ったんだから、黙っとけ」って言って動画をいっぱい撮っちゃった。パンツを脱がせようとしたら、ムキになって怒ってきたけど...
怒っても、最後のご褒美はやってもらう！俺は介護ベッドに隠していた武器（ディルド）を取り出して「気持ち悪い」と連呼するりんちゃんに「手コキ」してと懇願した。
ディルドってチンポの模型みたいなもん。下半身が不自由な俺のチンポは使い物にならなくなってしまったけど昔のように女にシゴいてもらって、射精してみたいって未練があるんだ。皆んなはきっと笑うよな...　でも、俺は最高の気分だった。
「気持ち悪い」と言いながらも、一生懸命に手を動かしてくれるりんちゃん。その姿を見て、超興奮した！！
「彼氏にやってるみたいに、ちゃんとやって」とお願いして優しくシコシコされてる気分を、久々に味わうことができた！！
りんちゃんに「もう迎えのバスが来ちゃいます」と言われた俺は最後にポンプを思いっきり握りしめたんだ。そしたらピュピュッと液体が発射して、りんちゃんの体に...

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※この作品はフィクションです。
実在の人物や団体などとは関係ありません。作品に登場する介護士は成人であることを確認しています。