私が営む整体院に来る女性顧客の年齢層は現役世代が大半を占める。これまでは皆さんにニーズがありそうな20代の女性客をお届けしてきたが今回は30代のお客様を特別にご紹介してみようと思う。その理由は、まるで成人マンガに登場するような、美しい胸の持ち主だったからである。
【お客様の情報】
年齢:30代前半
職業:企業OL
勤務地:丸の内
体型:痩せ型
バスト:推定Eカップ
服装:半袖ニット、レーススカート
来院数:初回
00:00〜08:14 触診・指圧
髪の毛は茶色、黒い半袖のニットに、白いレースがついた膝丈のスカートのOLさん。体は細身だがニットからは、体には不釣り合いの胸の膨らみが際立っていた。
施術台に仰向けになってもらい、触診して体の歪みや凝り具合をチェックしていく。お客様がリラックスできるように、会話しながら触診していくのだが私が話しかけても、「はい」と一言返事の繰り返しで、愛想がない印象を受けた。
施術中は無言の方が良いという客も多く、彼女はそのタイプなのだろうと思った。首周りや肩、そして腰が最も強く張っていたので、重点的に指圧していった。
08:15〜11:26 着替え
一通りの指圧を終え、オイルマッサージをご予約頂いていたのでオイルコース用の下着をお渡しし、一度施術室から退出し私は特製のジャスミンティーを準備していた。
11:27〜11:26 オイルマッサージ
全身にオイルを塗り、マッサージをしていくが、ジャスミンティーの効果があまり見受けられなかった。一つ気になった点と言えば、脇周辺に触れるとくすぐったいのが我慢できず、私の手を拒絶することだった。
ここを刺激していけば、きっと体の変化が掴めるはず。私はあの手この手で脇を中心に責めていった。
30代の熟した女性は、性的欲求に飢えている可能性も高い。社会的な立場があるからこそ、プライドは高く抵抗も強いが一度体にきっかけを与えてやれば、素直になれるだろうと思った。そのきっかけ作りのために、私は凝りの原因を「女性ホルモンの分泌」と定義し交感神経と副交感神経の説明を丁寧に行いながら徐々に胸に手を近づけていった。
最初こそ若干の抵抗を見せたが、女性ホルモンの分泌を促進には必要な施術だと言い切り、少しずつ手をブラジャーの中へ侵入させていく。そして、遂に綺麗な乳首まえ辿り着くと、ブラジャーを上にずらしてたっぷりとオイルを手に付け直し、乳首に集中していった。「はぁはぁ」と荒くなる呼吸、大人の色気が漂う喘ぎ声も聞こえ始めるとたったの数分で彼女は「イクぅ」と声を出し、絶頂を迎えた。そのまま私は彼女の正面に回り込み、片膝をつきながら乳首を責め続けていると一度絶頂を迎えた彼女は、遂に本性を出し始めた。
私の目を見つめて喘ぎながら「エッチしたい、もう挿れて」と言ってきた。その素直な言葉に喜びを感じた私は、「まだ乳首が欲しがっていますよ」と優しく返事をしながらより激しく乳首を責めたてていった。彼女はどんどんと自分を開放し始め、私のアソコを足で突きながら「ほら、こんなに勃ってるじゃん」と、淫らな本性が丸出しになった。これが本当の彼女の姿だ。
自らの言葉に興奮してしまったのか、再び彼女は絶頂を迎えた。だが、まだ私の開発欲は止まらない。30代の女性が何度イクのか興味が止まらないからだ。脱力した彼女を仰向けにして、おもちゃで責め続けたのだった。
再生時間:52:53
フレーム:4K 3840 × 2160
ボリューム:4 GB
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※本作品はシチュエーション動画です。
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