完全従順化させた美人研修生の射精介助サービス 涙目で巨乳パイズリ 障がい者の性処理支援
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完全従順化させた美人研修生の射精介助サービス 涙目で巨乳パイズリ 障がい者の性処理支援

¥1,500

健常者は知らないと思うけど、障害者の性処理問題はずっとタブーとされてきた。
俺のように下半身付随の障害者だろうと男である以上、性的欲求は常にあるんだ。
「夏は股間が痒くなる」ってテレビCMは知ってるよね?介護の現場では、障害者の男性が股間が蒸れて炎症を起こしちゃって
女性の介護士に股間に軟膏を塗ってもらった時に、射精してしまうなんて話は日常茶飯事。
タブーな話だからこそ公には言えないけど、障害者にだって当たり前にある性の悩みをもっと皆んなにも知ってもらえたら嬉しいな。
柄にもなく、そんなことを考えていた昼下がりインターホンが鳴った。
「鍵は開いてるよ〜」と玄関に向かって大声を出すと
「失礼します」という聞き覚えのある可愛い声がして、テンション爆上がりw
デイサービスに来てくれたのは、あの美人で巨乳の研修生〝カナコちゃん〟だった。
研修生は皆んな貧乏だから、またチップが欲しいのかなって思ったら予想は大ハズレ...
初っ端から「あの...この前みたいな事はもう辞めてください。
何かあったら施設に報告します。」
って言われて、ムカついた。
この前、ちゃっかりとチップは受け取っていった癖に、今更何言ってんだって思ったけど
とりあえず「あー分かったから、大丈夫だから」って返事をしておいた。
この日はまだ昼飯を食べていなかったから、カナコちゃんに車椅子を押してもらい近所のコンビニへ昼飯を買いに行くことにした。
「障害者系YouTuberになりたいから」
って言って、コンビニに行く様子を
自撮り棒を使って撮影する練習がしたいって言うと、カナコちゃんはOKしてくれた。
なんだかんだ言って、やっぱり介護研修生って親切な人たちばかり。
コンビニでおにぎり弁当やデザートのプリンとストロングを買って家に戻ってくるとカナコちゃんに
「悪いんだけど飯食うの補助してくれないかな」と頼んだ。
「わかりました。介護服に着替えて来てからで良いですか?」って言ってきたから
「着替えなんて、ここで良いじゃん。」って俺は強気に出た。
もちろん、カナコちゃんは「嫌です」と言ってきたけど...
俺はスマホをポケットから取り出して、前回のデイサービスの時に撮った画像を見せながら
「この写真、どうなっても良いの?」と言ってやったw
写真を見たカナコちゃんは、俺のスマホを取り上げようとしてきたけど
「写真は他にも保存してあるから、意味ないよw」
と言うと、カナコちゃんは次第に従順になり俺の目の前で介護服に着替え始めた。
私服を脱ぐカナコちゃんの姿を見つめていたら、黒いセクシーな下着でしかも、めちゃエロいTバック!
思わずお尻を揉んでやったw
介護服に着替えたカナコちゃんに、素手で弁当を食べさせてくれとリクエストしてみると
暗い顔をしながらも、ちゃんと素手でおにぎりを食べさせてくれた。
俺は平然とカナコちゃんの巨乳に手を伸ばして鷲掴みにしながら、おにぎりを食べ続けた。
最高の昼飯!!従順になったカナコちゃんに俺はどんどんエスカレートした。
俺の膝にまたがり、介護服を脱いで飯を食べさせてもらう代わりにブラジャーにチップを挟んであげた。
美人介護士の巨乳を眺めながら、食わせてもらう飯はマジで美味い!
後ろを向かせて、Tバックにチップを挟んでお尻を触ったり...
ブラを外して、ソーセージを巨乳に挟んで「あ〜ん」してもらったりw
今にも泣き出しそうな顔をしているカナコちゃんだったけど、俺のリクエストは止まらない!
コンビニで買ってきたデザートのプリンを持って来させ
おっぱい丸出しのカナコちゃんをベッドに乗せて
胸の谷間にプリンを出すと、スプーンでプリンをすくって乳首にチョンチョンとつけながら美味しく頂いたw
よく昔のAVで女体盛りってあったけど、俺の場合は女体プリン!
超高級なデザートでしょwww
腹いっぱいになった俺は最後に...
性介助をリクエストした。
もちろん、カナコちゃんは動揺して渋ったけど
「早くやれ!!」と大声を出して、俺の擬似チンポを触らせた。
下半身付随の俺のチンポは使い物にならないが...
AVやエロ本でパイズリに憧れていた俺は、カナコちゃんにパイズリを命令し巨乳の谷間に俺の擬似チンポを挟んでもらった。
「俺の目を見ながらパイズリしろ」
と言って泣きそうなカナコちゃんと見つめ合いながら、献身的なパイズリを続けてもらい
デイサービスが終わる時間間際にピュピュッと発射してやったwww

【再生時間】22:20
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【ファイル】MP4 2.0 GB

※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。作品に登場する介護士は成人であることを確認しています。