養護教員をしている30歳人妻が他人棒で突かれる快感に巨乳を揺らして喘ぎまくる

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保健室の先生をしている30歳の人妻が、感度の良い体を弄られパンツに染みを作り、他人棒で突かれて巨乳を揺らして喘ぎまくります。

オッパイは性感帯みたいで、服やブラの上から揉まれただけで声を出して喘いでいます。
乳首を舐められると、体をビクつかせて感じて、乳首がビンビンに立ってきます。

旦那さんも教師をしており、バレたら大変なので最初はマスクをしていましたが、感じ始めるとマスクを外して快感に耽ります。

胸を責められただけでパンツに染みを作り、クンニされると体を仰け反らせて喘ぎ、アソコはビショ濡れです。
手マンでGスポットを刺激され感じまくって絶頂を迎え、前戯だけでグッタリしちゃっています。

フェラでは巨根を丁寧に舐めてくれ、巨乳で挟んでパイズリもやってくれました。
旦那さんの肉棒より太くて長いみたいで、「おっきい・・」と言って挟んでいました。

正常位で挿入されると、1年ぶりのエッチに感じてしまい、あっという間に絶頂を迎えます。
騎乗位では、快感を貪るように腰をグラインドさせ、部屋に響き渡るような声を出して喘いでいます。

プライベートでは経験したことない激しいピストンに、顔を歪めて喘いで何度も絶頂を迎えます。
セックスレスで相当性欲が溜まっていたようで、巨根で激しく突かれて快感に乱れまくっていました。


時間：63分 mp4


※出演者は18歳以上で、撮影の同意を得ています。